2006年06月30日

バットウエイトリング

 僕は、師匠の家に来てから鈴のついた首輪をつけています。動くと、ちりちり〜ん、って心地よい音が響きます。でも、 激しい動きの遊びをしてもらうと、抜けてしまうのです。かといって、あまりきつく絞められると苦しくてしかたありません。この首輪は、 師匠の家の一員です、って言っているみたいでちょっと自慢?

師匠のおやじの一言

パワースラッガー少年用の重さくらいなら、難なく振り切れるようになった師匠。以前のエントリにもあるように、 パワースラッガーも手振りで振ることができてしまいます。

#要は、振り出しの脇の絞めができれば、そこからは手振りでも重さが気にならないらしい・・・。

そこで、フォームが崩れることがないか気にはなりますが、手振りにならない重さのバットを振ることにして、 スポーツ用品点へ行きました。バットばかり何本もあっても仕方がないけど、素振り用くらいは、と考えていましたが、 バットウェイトリングを発見。400gと600gのものがありましたが、 パワースラッガーでちょっと軽い感じだったのでここはちょっと重い方かな?ということで、600gのものを選択。さっそく帰ってきて、 師匠のミドルバランスの金属バットに装着しようとしたところ、径が細い・・・。このまま振ったら抜けてしまう。 400gの方の対応する径については確認したけど、まさか600gの方が径が太いなんて・・・。このまま使えないのも悔しいので、 トップバランスのビヨンドにつけて使うことにしました。

このおもりをつけて20回素振り。師匠は腕が疲れると言っています。しかも、思ったようなスイングスピードがでないので、 リキむような感じです。でも、おもりをつけているときは、スイングスピードではなく、足腰の動きや、 バットヘッドが遅れて出てくる感覚をつかむようにすることをアドバイスしました。

そして、バットウエイトリングをはずしてプラボールトスバッティング。気持ち良くバットを振ることができて、 強いあたりがどんどん出ます。手振りになることもないです。また練習グッツが増えてしまいました・・・。

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2006年06月29日

野球まんが

 ねこのあくび、っていう雑誌あるの知ってます?僕の仲間がいろいろなことを繰り広げているみたいでとても面白いです。 まだまだ僕のほうが上品に暮らしているんじゃないかな。でも、おやじさんのパジャマの上で寝ているというのは共通か。それと、 押入れの中の衣装ケースも僕のお気に入りの場所なのです。家族のにおい、とってもくつろげるなぁ。

師匠のおやじの一言

おやじ世代としては、野球まんがといえば、「巨人の星」「侍ジャイアンツ」あたりが定番です。その後、「ドカベン」や「野球狂の詩」 なんかの水島作品も印象に残っています。「あぶさん」は通勤電車で見る程度かな。

巨人の星や、侍ジャイアンツで共通するのは、主人公がそのチーム(といっても巨人ですが)の永久欠番を背負っているところです。 おやじが子供のころ「ハイジャンプ魔球」「大回転魔球」などありえない魔球を投げる侍ジャイアンツの主人公、番場 蛮にあこがれて、 背番号4をいつも目標にしていました。

現在でも、草野球チームでは背番号4をつけています。

まじめ系でおやじが少年野球小僧の時代によく見ていたのは「リトルの団ちゃん」と「キャプテン」です。 それぞれ少年野球の現場での感情移入ができ、とてもお気に入りでした。

師匠と言えば、おやじの血を引いて、「ドラベース」「ベスボル」など、「ありえない系の野球」から入ってきていますので、 まだまだ野球小僧とはいえませんね。近頃では、おやじが現状調査で買ってくる「Dreams」や「MAJOR」なんかを見ているようです。

posted by クリえもん at 08:04 | Comment(2) | TrackBack(1) | 野球

2006年06月28日

壁あて記念ボール

 師匠は、家の前の壁にボールを当てて、それをキャッチする遊びをします。僕は、出窓からそれを眺めていますが、 ボールが右、左に行くたびに顔が右、左に動いてしまいます。部屋の中じゃなくて、外でボール遊びができたらどんなに楽しいことかと、 僕はいつもうらやましく、テニスの観衆のように眺めているのです。

師匠のおやじの一言

師匠が、少年野球として本格的に野球を始めて、およそ1年。壁あてに使用している旧式の軟球も擦り切れてきて、ボウズになりました。 そしてついに亀裂が入ってきたのです。まだ使うことができそうですが、そろそろ新しい(といっても、少々使い古し) のボールと取り替えようかと思います。

ところで、軟球が使い古されてくると、中で「ころころ」と何かが転がるような音が出るボールをたまに見かけます。これはいったい、 何が中で転がっているんでしょう。思い切り投げると変化球になったりするのでちょっと注意が必要かもしれません。

posted by クリえもん at 08:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年06月27日

パワースラッガーでトスバッティング

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カコーン、カコーン、カコーン。師匠の部屋から響くリズミカルな音。そのたびに僕は、びくっとしてしまいます。師匠が僕をいじめる気がないのは良く分かっています。でも長い棒を振り回して、カコーンって音がすると、僕は警戒せずにはいられないのです。近所迷惑より僕のストレスの方が大問題です。

師匠のおやじの一言
パワースラッガー、来て以来、師匠は毎日使い続けています。フォームについては、ある程度矯正されてきて、いい感じで振ることの方が多くなってきました。パワーに関しては普通のバットよりは重く感じるものの、すぐに効果が目に見える形で出てくるものではないようです。継続は、なんとやら、ですね。
そして、もうひとつ分かったのが、ミートまでの集中力があがっています。おもりがスライドして先端にあたる感覚が、自分の振っているバットの軌道がどこなのかを意識させるみたいで、集中して素振りができるみたいなのです。ためしに、いつもやっているプラボールのトスバッティングを、パワースラッガーでやってみました。
ボールにミートするのは、「がつん!」と音がする直前です(おもりがスライドして、バットの芯の位置に来たとき)。結構、あたるんです。しかも、普通のバットで打ったときくらいの打球も飛びます。意外とパワータイプでも、ミートに貢献するのでは?と思っています。
#ちなみに、今回のスイングのイメージは、通販のCM(ZIP-N-HIT)で見たディレク・ジータ選手のものだそうです。
#なるほど、頭がこうなるわけだ。
posted by クリえもん at 08:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年06月26日

中継プレーでの声の出し方

僕はおなかがすくと、「うまぁ〜、うまぁ〜」って師匠を呼びます。遊んで欲しいときにも、「うかにゃ〜ん」って呼びます。 声を出すことで、師匠がこっちに来てくれます。だまって待っていたりしても、誰も何もしてくれません。大きな声で、 「うまぁ〜」って、 叫ぶから師匠が来てくれるのです。

師匠のおやじの一言

師匠の練習をのぞきに行くと、みんなそろって声が出ていない。「バッチ、こ〜い」とかはまだいい。中継プレーの練習や、 次のプレーへの指示なんかは、ベース間距離を離れると、蚊が飛んでいるようなか細い声なのである。声を出すことにも2種類あって、

「自分に喝を入れる」気合の掛け声と、まわりのみんなに指示を出す「ヘイ」、「ふたつ!!」とかの声がある。チームプレー、 連係プレーが分かっていない子供たちでは、指示の声がまったく出ない。コーチに指導してもらって、やっと声を出すがタイミングが遅すぎ。 キャッチャーから、セカンド、ショートが中継に入る場所の指示が、外野がボールを投げるためにステップしたころにやっと終わる。 それを受けて、セカンド、ショートが「ヘイ!!」と声を出しだ時にはすでに、ボールは外野の手を離れている。「ちゃんと送球しろ!!」 って怒られても、サイコキネシスでもない限り中継のところには返るはずがない。「ヘイ!!」を待っていれば、「返球が遅い!!」、 「もたもたすんな!!」と怒鳴られる。外野は受難の日である。人の話をよく聞く子ほど、損をする構図ができている。

師匠は、中継側だったので、「相手ベンチの応援の声より小さい声で、相手に聞こえるはずがないだろ。もっと、すばやく、 大きな声で呼んであげなきゃ。」と言っておいたけど、そもそも、中継の仕方が理解できていないし、 状況に応じたバリエーションなんかは対応ができない。単純なバックホームの練習でこんな状態だから、 セカンドやサードに返すパターンができるようになるには、まだまだできるようになるには時間がかかりそうだなぁ。

 

posted by クリえもん at 10:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年06月25日

キャッチボールと集中力

 僕の自慢は、ボール遊びで、どんなボールでもほぼ100%体に当てることができることと、 ボールを止めることができなくても、全力で逃げていくボールを追いかけることです。

たまに、周りの状況がわからなくて、柱に当たったりもしますが常に全力疾走。ボールが来るまでは、集中してその動きを静かに見極めて、 ねこパンチ。ボールが逃げていけば全力疾走でそれを追いかける。まさに、これが僕の本能のなせる業なのです。

さて、師匠はどんなものなんでしょう。

師匠のおやじの一言

師匠とはよくキャッチボールをします。一年前と比べれば、比較にならないほど安定して続けることができます。いまでは、 車通りの少ない、家の前の道でも十分にキャッチボールをすることが可能です。

しかしです。チーム練習を見に行くと、受け損ねては、ぽろり。投げては、相手側がとれず。全然キャッチボールになっていません。

相手が、同学年くらいの体格で目標が小さいから投げづらい?受ける方も、安定したボールが来ないから受けづらい? そんなことを考えていましたが、なんか違う気がしてきました。

キャッチボールで暴投(とは言っても、ちょっと体を動かせば取れる範囲)をした後、とり損ねた子はぶつくさいいながら小走り (とは言っても、ほとんど早歩き)で取りに行っています。その間、暴投をした方は、ボールの投げ方の再確認を行うように、腕を振っています。

この状況でボールを拾ってきた子は、ボールを返してきます。受ける方はぽろり。どうも、暴投をした子は、すでに「どううまく投げるか」 ということに関心の大半が行っているようで、キャッチの基本がおろそかになっています。

いわゆる、すでに「集中力」が切れているのです。この状態が2,3回連続するともうめろめろ。全然、キャッチボールにならないのです。

受ける側が、ちょっと努力して、暴投を暴投ではなくしてしまえばいいだけなのに・・・。師匠もあきらかに 「キャッチボールは相手の胸に向かっていい球を投げること」という大きな勘違いをしているようです。集中して受けること、 このことを気持ちの中に追加しないと、お互いに集中できずにぼろぼろのキャッチボールとなってしまうみたいなのです。 本能的にボールに食らいつく、こんなところにキャッチボールの原点あるいは守備の原点があるのではないかと感じた一日でした。

posted by クリえもん at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年06月24日

ゆったりかまえる

 僕は師匠とボール遊びをするのが大好きです。転がっているボールを見ると、思わず飛びかかってしまいます。 ボールを見るときには、とっさに飛びかかれるように後ろ足に力をためて、じっと動かずに見ます。そこから、一気にパシッと、 ボールにねこパンチです。師匠は、飛びかかれるか届かないかのぎりぎりを見極めて転がしてくれるので、なかなか緊張感があって楽しいです。

師匠のおやじの一言

師匠は、ピッチャーとのタイミングをはかるため、ピッチャーがモーションを起こす前から、前の足を後ろ足側にひきつけ、「とんとん」 と地面つま先で蹴ってリズムをとります。その割には、テイクバックをいつとっていいかは分からないようで、 たいていの場合は遅れてテイクバックに入り、振り出すのが遅れて手打ちになる、という傾向があります。

しばらくは、クリえもんを見習ってテイクバックまでの動作を、 もっとゆったりかまえてタイミングをとるように練習してもらおうと思います。

トスバッティングでは、足をとんとんすることはないのですが、相手がピッチャーだとなぜかやります。普通に素振り、 トスバッティングで練習しているときと、ピッチャーを相手にしているときのフォームが違っているのだから、なかなか結果がついてこない、 というのも当然と言えば当然なのです。

posted by クリえもん at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年06月23日

人間は忘れる動物である

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僕は、いつも本能で動いているので、動き方を忘れるようなことはない。でも、師匠はせっかくほめられたことも忘れてしまうらしい。一度できたことも、続けて練習しておかないともとの形に戻ってしまうみたいです。

師匠のおやじから一言
パワースラッガーを使って、やっと「手振り」から進歩しつつあると思ったら、今度は、ミートポイントまでまったく下半身を使わず、最後に帳尻を合わせて後ろ足を回すという「ずる」をするようになった。
緊張したり、チーム練習でミートできなくて「手打ち」になる時の典型的なフォームだ。こうなると、師匠は、ボールが飛ばないので、振り出しでリキんで、ミートを強くしようとし、ボールにあたらなくなる。
一度は、うまく振ることができるような形ができているので、一緒に見てやれればすぐに修正できた。しかし、本人自身は、振りがおかしくなっていることに気がついていないので、ほうっておいたらこのままの癖がついてしまうような気がする。
ちなみに、パワースラッガーは、この振り方でもミートポイントが合うので、音の出る位置は問題がない。そして、ここから下半身を使ってフォロースルーするので、振り切ることもできる。矯正ができないパターンである。やはり、体に染み付くまではしばらく見てやる必要がありそうだ。
posted by クリえもん at 08:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年06月22日

やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ。

 師匠のおやじから一言

高校時代、英語の先生から聞かされた山本 五十六の言葉。それから、グループ、チームで動くときの座右の銘としている。 師匠と接するときも、原則この考え方である。

『やってみせ』

子供と一緒に野球をやると、この部分が結構難しい。言って聞かせることは、「基本が大事なので、ちゃんと考えてやるように。」 なのだが、それを自分でやろうとすると、なかなかできないことも多い。かといって、できないことを、教えない、 やらせないのも進歩がないので、結局「隠れて練習」、「一緒に練習」になる。思うに、 人に教えること=自分が学ぶことという感覚はこの辺から来ているような気がする。

『言って聞かせて』

楽しく感じることだけをやろうとする、楽な方向へ行こうとする、そんなことがないように、今やろうとしていることは、 どんな目的があって、それはどんな効果があり、それを実現する具体的な方法はどんなものであり、どの程度の期間やり続け、 いつまで目標を達成するものなのか。これをお互いの共通認識にしなければ、なかなか集中した動作にならない。 うまく言葉で説明すること自体がかなり難しい技術であるため、これも日々勉強である。「やってみせ」と「言って聞かせて」 は物事を教えるときの両輪であり、どちらが不足しても、あらぬ方向に向かってしまうのかと思う。

『させてみて』

上二つは、「頭での理解」であるが、これで「体での理解」と「直観力」が身につくと思われる。結局、本人ができるようになるには、 あたまでっかちでは意味がなく、体に染み付いたものは自然と結果を出せるようになる。

この部分が一番時間をかけてやっていかなければならないと思っている。でも、続けようとする意思が弱い場合には、「やってみせ」、 「言って聞かせて」にもどる必要もある。ともすると、「言って聞かせて」に偏り、自分の言葉に、 自分で酔ってしまうときがあるので要注意である。

『ほめてやる』

相手をほめるというよりは、言って聞かせたことが共通認識であれば、うまく実行できれば、させた方も、やった方も当然うれしい。 相手をほめるのは当然だが、自分も一緒にほめてやりたい。 これで次のステップに行こうというさらなるレベルアップができるのじゃないかと思っている。

 

なんか、ビジネス本のぱくりみたいな文章になってしまいましたが、要は、「いっしょに野球」といっても色々大変なのです。

posted by クリえもん at 08:27 | Comment(2) | TrackBack(1) | 日記

2006年06月21日

パワースラッガー来たる

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今日は、師匠が家に帰ると注文していたパワースラッガーが届いています。師匠はいったいどんな反応を示すのだろう?
あ、師匠が帰ってきました。運送業者の箱を見るなり、急いであけています。早速取り出して、家の前で素振りを始めるようです。
最初の数回は、「かつん」と音はするものの、位置が変です。少しバットの出し方を変えてやってみたようです。とりあえず、広告にあるような位置で音が鳴るようになったみたい。
師匠は結局これでいいのか判らず、おやじさんが帰ってくることを待つことになりました。

師匠のおやじから一言
まだ使い始めですが、大人が触ってみた感じは、
「少年用だとしても、ちょっと軽い?」
「音の位置を確認できるのは、師匠も楽しいみたいで続きそう」
「たしかにドアスイングの矯正ができる」
です。パワースラッガーを20回振った程度でかなりフォームが改善されているので、ちょっと期待大です。
これから継続使用して、フォームのチェックをしながら、効果を見て生きたいと思います。
#画像は、パワースラッガーを振った後に普通のバットでプラボールを打っているところ
師匠のおやじのさらに一言
posted by クリえもん at 08:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年06月20日

パワフルプロ野球

 師匠は、他の人の試合や練習を集中して見ることができない。プロ野球中継でも、途中で僕にちょっかいを出してくるし、 そのまま忘れて漫画本なんかを読み漁ったりする。当然、プレーの中での細かいところなんかは見ているはずもなく、XXX選手が塁に出た、 とかXXXチームが逆転した、くらいの認識しかないようです。

でも、師匠がテレビにかじりつくことがたまにあります。それはテレビゲーム「実況 パワフルプロ野球」をやっているときです。 2頭身キャラクターの細かいガッツポーズや、西武のカブレラの構える前のバット担ぎなんかは、実に良く覚えています。特にお気に入りなのが、 ピッチャーが打たれてへろへろになったときの動作(たぶん肩で息をしているイメージ)をまねすることです。

ここで、師匠のおやじさんがまた悪だくみをしているみたいです。このゲーム、「実況 パワフルプロ野球」とあるだけに、実況するんです。この実況、 「井川、どうだ!!と言わんばかりに ガッツポーズ!!」とか、「2ストライク。追い込んだ!!」とか、「3塁牽制。 1塁ランナー飛び出した!!」みたいな台詞があります。 他のチームが試合をしている時に師匠がこの実況をするように仕向けるつもりらしいのです。師匠のおやじさんの役割は、解説者。 「2ストライク、追い込まれましたねぇ。少々くさい球でも、手を出さなければいけませんねぇ」とか、「ここは、3塁ランナーの動きをみて、 1塁ランナーは2塁に進まなければいけませんねぇ」なんて、横槍をいれる、と。

僕と師匠にはなんのことやらわからないことを言っていますが、結構、野球も覚えておかなければならないことが多くて大変そうですね。

ちなみに、師匠、最近目が悪くなったことからゲーム禁止令が出ています。僕と遊んでくれる時間が増えました。

師匠のおやじから一言

自分がボールを投げたり、打ったりすることに関しては興味もあり、努力(少しは)もするみたいだけどあくまで球投げ、 球打ちのレベルで『野球』にはならない。

野球の醍醐味は、戦略やチームプレーなんかにもあると思うのです。練習の中では、 個人スキルができていないと戦略も何もあったものではないけど、いきなり試合に出てセオリー通り(って言っても、 2ストライクからくさい球はカット、とか2アウトからのフライではランナーは走ること(逆に、2アウトでなければ戻らなければいけないこと) など)の動きは、体に覚えこます他に、頭で理解する必要がある。でも、 チーム練習だけではそんなバリエーションをこなしきるだけの時間はないので、試合開始までの待ち時間や、 家での野球観戦の時間を有意義に使うのがいいんじゃないかと思っている。

posted by クリえもん at 10:41 | Comment(0) | TrackBack(1) | 野球

2006年06月19日

ボーナスでのおこぼれ品、パワースラッガー

 師匠のおやじさんのところでは、ボーナスが出るらしい。日ごろお安い缶詰で過ごしている僕としては、 もう少し高価な缶詰をプレゼントしてくれるとうれしい。でも、数日前から目が赤くはれてきて病院に連れて行かれました。診察結果は「結膜炎」 で、特に傷も入っていないので目薬だけを処方してもらいました。

でも、診察料が6,250円。結局、これが僕のボーナスのおこぼれになるみたいです。しかも、余計なことに、 診察台には体重計がついていて、師匠の家にやって来たときに診療してもらったときより、900グラムも増えていることが判明しました。 しばらく、食事の量を減らされそうです。

師匠へのおこぼれは、師匠のおやじさんの策略にはめられた形で、トレーニングバット「パワースラッガー」です。ここ数日、 師匠はプラボールでトスバッティングに励んでいました。すごい勢いで押入れに向かって打っていたので、当たりがいいときには、おやじさんが 「これは、センターの頭をこえたなぁ。」とか、「レフトのフェンス高くしとかないと、まわり危ないんじゃない?」などとおだてています。 でも、チーム練習に行くと、ひところは内野の頭を越える打球を打っていたのが、さっぱり快音なし。師匠にとっては「??」 な状態が続いています。原因は、手打ちになっているのと、ミートポイントを引き付け過ぎ(差し込まれぎみ)なことだそうです。 師匠が考えた結果は「練習ではボールが重い分、飛ばないのでは?」です。そこで、売り文句に「パワーアップ間違いなし。パワースラッガー」 となっている、トレーニングバットにひかれたみたいです。師匠自らが、「これ欲しい・・・。」とおねだり。 師匠のおやじさんはここぞとばかりに「OK」を出していました。

師匠だけ、欲しいものを買ってもらってずるい・・・。

 

師匠のおやじから一言

パワーアップというよりは、コンパクトなスイングができるようになって欲しいなぁ。ボールをうまく捕らえられないと、 「振り出しからリキむ」か、あてに行こうとして「テイクバックと、フォロースルーのない手打ち」になってしまっている状態だから。それで、 打球が飛ばず、ますますリキむ、手打ちになるの悪循環。ついでに自信喪失でテンションダウン。師匠が進歩したのは、そこから家に帰って、 プラボールに八つ当たり(^_^;)。これでやや自信を取り戻す。自分なりに考えた結果が「重いボールを打ち返すだけのパワーが足りない」 だったのです。おやじとしては、きれいなフォームを身につけて欲しい、なのですが師匠本人はパワーアップなので、 パワースラッガーがどちらの観点でどのように効果がでるか楽しみです。

posted by クリえもん at 10:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年06月18日

お留守番の日

 今日は、師匠たち家族はみんな師匠のお母さんの実家にお出かけになってしまいました。

ひとり、ケージの中に入れられてお留守番。ケージの中は狭いし、動き回れないし、家族もみんないないしで大嫌い。 あばれてまわりのカーペットや、クッションを隙間から引き込んでぼろぼろにしても、誰も来てくれないし、かまってもくれない。つまんない。

ご飯は、たくさん置いていってくれるので困らないけど・・・。

でも!!突然、師匠が帰ってきました。野球の試合に行くため急いで帰ってきたそうです。師匠は急いで着替えて雨の中、 師匠のおやじさんと出かけていきましたが、師匠のお母さんが残ってくれたのでちょっと一安心。

でも、こんな雨の中、野球できるのかな?と思っていたら、やっぱり中止ということで、師匠は帰ってきました。師匠は、「試合、 やりたかったねぇ」と言っています。とりあえず、余ったエネルギーを、プラスチックボールにぶつけています。バットをぶんぶんと振って、 ひと暴れです。僕にあたりちらさないので助かります。

師匠のおやじの一言

とりあえずスケジュールが決まらないので、「お休みします」届けを出したけど、なんとか試合に間に合うように戻るつもりが、 首都高の事故で1時間の遅れ・・・。結構、やきもきしました。師匠は、プラボールのトスバッティングだけでは不足のようで、 バッティングセンターに行きたいと言っています。昨日の練習で、ピッチャーが投げるボールには差し込まれて、 次第に手打ちになっていることを聞いて、気にしているようです。トスバッティングでは、 ミートポイントを自ら修正して振ってくるようになっていたので、それなりには考えているようです。

雨の中、キャッチボールもしたいようですが、さすがにそこまではしていません。なぜ、バッティング練習をしようと誘うと、 ピッチングや守備の練習をしたがるんでしょう。まぁ、注意したことはその場では聞いているかどうか判らないあいまいな態度ですが、 次の日には修正しようとするので、情報の処理能力が追いつかないのかも。自分なりに考えて次の日くらいに解答を出すんだろうなぁ。 違うことをしようとするのは、そのための時間稼ぎ?

posted by クリえもん at 15:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月17日

さらに後ろ脇の絞り強化

 最近、夕食がお魚続きです。おかげで僕はおこぼれをもらい充実した食生活を送っています。師匠は、 お肉が大好きなのでちょっと物足りないような感じですが、おかげで体がなんとなく締まってきたかのように見えます。

今日は、師匠は部屋の壁に向かって立たされていました。といっても、悪いことをしたからではありません。どうも、昨日の 「おっぱいぐりぐり」がうまくできないため、壁に近づいてバットを出す練習をしているみたいです。

バットをぐるっと遠回りさせて、インパクトの位置まで出して、その後、脇を絞めるというなんとも変わったフォームで振っています。 師匠のおやじさんは、ドミノ倒しの例を言っていました。

    (1)ためをつくる

→(2)トップの位置にバットを持って行く(脇の下くさい?)(できれば、前足をひきつけて上げる)

→(3)前足を踏み込むと同時に、後ろの肘を絞りながらグリップをまっすぐ体の前に持っていく(おっぱい、ぐりぐり)

→(4)後ろの足のひざの向きをホームベース向きからピッチャー向きにひねりながら、前足のひざを、 後ろ足のひざで膝蹴りするイメージで動かす

→(5)腰をひねりながら大きなフォロースルー

こんなふうに、ドミノ倒しみたいに順序良くスムーズに連続して動作しないと、ばらばらなスイングになってうまく打てないとのことです。 師匠は(3)と(4)の順番が逆なので、へんなフォームに見えるみたいです。

そこで、(1)から(3)の動作を部屋の壁に向かってやっていました。途中(4)の動作が混ざると、 十分にバットが前に抜けていないため、壁をバットでたたいてしまいます。

今日は、これを50回くらいやった後に、プラスチックポールを20個×5セットの100回、トスバッティングをしていました。 昨日より打球が速くなったみたいです。

プラスチックのボールとはいえ、押入れの扉が壊れそうです。部屋の壁もまちがって壊しそうだし、ちょっと僕はびびっています。

師匠のおやじの一言

家を壊されてはかなわないので、一人でもフォームをチェックしながら練習できる方法はないものか?いっそのこと、ボーナスがでたら 「パワースラッガー」でも買ってみるとするか。

 

posted by クリえもん at 01:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年06月16日

トップの位置とインサイドアウトに向けた後ろ脇の締め込み

師匠はなにやらプラスチックのボールを部屋で打ち込んでいるようです。赤や緑や青や黄色のボールが、 押入れめがけてバシバシと飛んでいきます。

プラスチックのボールは、ダ○ソーで10個100円。師匠のおやじさんは、「これはいいものを見つけた」 とばかりに20個買い込んできました。

#ついでに収納用のバックも忘れずに・・・。

20個のボールを打ち切るのを5回やれば、最低100回はバットを振ることになります。師匠は、「手が疲れた」といっていますが、 何故その程度で?

あ、師匠のおやじさんが、「脇の下くさい?」とか「おっぱいぐりぐり」とか変なことを言って、バットの振り方に注文つけているのか・・ ・。師匠は早速、僕にもボールを投げて同じように遊んでくれました。

毎日、こんなふうに遊んでくれるといいなぁ。

師匠のおやじさんの一言:

師匠は、トップの位置が低い。そのためバットを振り始めると、腕を伸ばしながらヘッドが出て行く癖がある。 典型的なドアスイングあるいは、アッパースイングである。

インサイドアウトを実行するために、トップの位置をもう少し上げて、キャッチャー側の耳の後ろまでグリップを持って行くこと、 つまり後ろの脇の下に余裕を持たせることが必要だ。これでトップが高くなり、 脇の下を絞めるようにバットを振り出せばインサイドアウトの振り方になる。

師匠は、「腰を使って、バットを最後まで振り切る」ことだけを意識しすぎて、せっかく後ろの脇の下を絞めても、 インパクトの時までに手が伸びきってしまいがちだ。体の前までインサイドアウトの振り方でバットを移動させる、 つまり後ろのひじの絞りをもっとしっかりさせるのに、「後ろの脇の下でおっぱい、ぐりぐり」なのである。

調子に乗ってくると、トスバッティングの流れの中でボールを打ち始める。そうすると、 腕だけでのミートになるので、一球ごとに「できてる?」「脇の下、くさい?(後ろの脇の下の臭いをかぐまねをする)」「おっぱいぐりぐり」 と頭にも染みつかせて、そのまま振ることで、体にも染みつけていくようにしている。

師匠曰く、「チーム練習や、試合では言わないでくれ」、だそうである。

posted by クリえもん at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年06月15日

うちの師匠

はじめまして。
クリえもんと申します。しばらくノラ猫をやっていましたが、どういう縁かうちの師匠がぼくを見つけて飼ってくれることになりました。猫


うちの師匠、このところ、野球野球などというものにはまっていてなかなかぼくの相手をしてくれません。でも、疲れてさっさと寝てしまえばいじめられることもなく、ふとんにもぐりこんでぬくぬくできるので、いいかぁ、とも思います。

師匠の師匠(おやじさん)は、師匠のことをいろいろ教えてくれます。師匠と師匠の師匠の生活がどのようなものか観察してみたいと思います。
posted by クリえもん at 14:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他