このアーカイブの記事一覧です。

2006年08月31日

8月の総括

夏もいよいよ終わりに近づいています。僕はせみの声が「み〜ん、み〜ん」「じっじ〜」から「ほ〜し〜つくつく」と変わっていくのを、 昼間お留守番をしながらしみじみ聞いています。夜になれば、秋の虫の声も聞こえてくるようになりました。まだまだ、 残暑厳しい日もありますが、師匠の学校も始まり夏休みモードは終わりになったのです。また、 長時間の一人きりの静かな時間がやってくるのでした。

師匠のおやじの一言

8月の目標は「遠くに飛ばすことができるようになる」でした。

そのために、下のような目標を立てました。

1.並進ができるようになる

2.後ろ足(軸足)始動のスイングができるようになる

3.並進に伴って、ヘッド・ステイバックができるようになる

4.ミートポイントでバット・ヘッドが下がらないようにする

それぞれに、進歩、反省点がありますので総括しておきたいと思います。

1. シンクロをきっかけにして、スイングの始動を確実に行うことができるようになりました。そのため、 ボールを待つタイミングに余裕がうまれ、軸足に体重をかけることができています。そこからヒップファーストで並進を始めますが、 ここでフォームが崩れています。重心は確かに移動していますが、体の軸がホームベース側に倒れすぎな感じです。とりあえず、 棒立ち状態からは脱却なので、○です。

2. ステップをした後、軸足のひざを絞り込むように回転、さらに腰、腕、バットと連動させていくことを意識した素振りをしましたが、 軸足の回転があまりに軽すぎます。単に「くるん」とまわして、爪先立ちになるような感じでフィニッシュしています。 もっと軸足で踏ん張りながら回転するようなイメージになってもらいたいと思います。簡単に軸足を回してしまうため、 力がうまくバットまで到達していない感じです。△

3.並進に伴って、頭をもともとの位置に残すように練習していましたが、頭の位置を先に後ろへ傾け、その後並進。さらに、 その腰の角度のまま回転するのでホームベース側に倒れこみます。フィニッシュ後にも軸足がすぐに1塁側にバランスを崩して出てしまいます。 ×

4. 体に対して垂直方向にバットは出ているので、ヘッド自体は下がっていないのですが、体がホームベース方向に倒れこんでいるため、 極端にヘッドが下がっているように見えます。チーム練習でも「へんなスイング」として矯正対象となっています。高めのボール(頭の上くらい) を打つことで体を起こそうという意図でしょうが、師匠は手だけでバットを振る、最初の頃の「ふてくされた時のスイング」をしていました。 手だけで、剣道の「面」の振り方をちょっと斜めにしたような打ち方をしているので、当然バットにもあたりません。明らかに、 やる気なし状態です。師匠には「お前はやることが極端すぎる。体をまっすぐに、って言われて棒立ちになるし、肩を水平にといわれれば、 いっさい傾かないような手振りをする。ステイバックだってあんなに頭を曲げる必要は無い。必要な程度を考えながら練習するように。」どうも、 加減というところが上手くないみたいです。×

と、反省は多々ありますが、少しずつ進歩しながら練習ではそれなりのあたりを残すことも出てきました。 微調整をしながら練習を継続です。

「遠くにとばすことができるようになる」 →△

もっと、確実にミートポイントをとることができるように。フォームはぐにゃぐにゃしないこと。

9月の目標は、当初のバッティング練習から投球(送球)練習に変更です。腕の使い方、腰の使い方を集中して練習することになります。

posted by クリえもん at 10:59 | Comment(2) | TrackBack(2) | 野球

2006年08月30日

グローブの消耗

僕が使っているもので、消耗品にあたるのは、つめ研ぎ、またたびの木、ねこじゃらし、トイレの砂、脱臭シートになります。 トイレグッズは日々換えてもらっているので消費が激しいですが、それ以外は結構もちます。食事以外はあまり、お金のかからない、 良いペットなのです。

実は、障子、ふすま、カーペット、ソファカバーなどもっと消耗させているものもあるんだけど・・・。

師匠のおやじの一言

以前、「新しいグローブ」 の中で登場した、親子セットの子供用のグローブは、そのままお払い箱にするのももったいないので有効活用していました。

掌で取る感覚を身につけるのと、グローブのポケットの位置の確認、送球までのボールの握り替えなど、薄い革で、 小さい子供用のグローブはうってつけでした。

おやじとのキャッチボールでは、このグローブを使用しおやじが投げるちょっと強めのボールを受けさせていました。捕りそこなうと、 手が打撲状態になったり、しびれたりします。当然ボールの大きさから、網の部分で取ることはできません。 強いボールを緩衝しながら受ける動きの練習になっていました。

最近、スピントレーナーで練習している師匠は、ボールの回転がつくようになり、おやじのグローブでも結構衝撃が伝わる、 重いボールを投げることがあるようになりました(必ずではないところがまだまだですが)。 それに併せておやじからの返球も少しずつ強くしていましたが、ボールをキャッチした後、師匠が笑い出しました。

ボールを右手に持ってグローブの手のひら部分を見せながらこちらに走ってきます。

「グローブが裂けた〜」

だそうです。見てみると、網下のポケットの部分から人差し指と中指部分にかけて亀裂が入り、けばだっています。 過度に衝撃を吸収したために裂けてしまったようです。もともと素材も安いものであまり品質の良いものではないのでしょうが、 「手入れが悪かったんじゃないの?」と少しいじめてみました。なんにつけ、親子セットの子供グローブはその役目を果たし、 使用不可となりました。

その晩、師匠は練習で使う自分のグローブにオイルをつけて磨いていました。練習で使っているグローブも、 初期のころ壁当てショートバウンドの練習で、アスファルトにこすられ、小指以外の指の先が擦り切れてけばだっています。 この1年でだいぶくたびれた状態になりました。確かに日々の手入れが不足していて傷み方が激しかったかも知れませんが、 師匠の努力の結果ということもいくらかはあると思います。まだしばらくは使えそうですが、 日ごろの手入れの様子を見ながら大事に使うようであれば、新しいグローブを考えなくてはいけないかと思いました。

当の師匠はというと、「ファーストミット、欲しいなぁ」だそうです。

師匠のグローブ:SSK NINE ON NINEオールラウンド用( オールラウンド用軟式グラブ。バランス・ 耐久性を重視した入門者向けのコストパフォーマンスモデル。)

※リンクページの商品の1年前のモデル(あまり変更はない)。使い込むにしたがって紫っぽく色落ちします。オイルをたっぷり塗ると、 黒に戻るので、手入れの状態はすぐわかります。

posted by クリえもん at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年08月29日

ヨシノブ改めヒサノリ

おやじさんがお土産でまたたびの木を買ってきてくれました。ふつう、 猫はまたたびの木を与えられると酔っ払ったように恍惚となるようですが、僕はそんなことはありません。ボール遊びと同じように、 転がる木を追いかけて、やさしく噛むのは好きですが、そのまま酔っ払うこともなく、 ボールのように動き回ることもないのですぐ飽きてしまいます。でも、細い棒状の形のためカーペットの下や、 新聞の下に隠れてしまうことがあります。それを夢中で追いかけていると、周りに置いてあるものに気がつかず、衝突。とてもびっくりします。 予期せぬものが突然体に当たると、ダメージは普通の何倍にもなるのです。

師匠のおやじの一言

昨日、会社で昼食を食べ、用意していたエントリーをブログに登録中、学童保育から連絡があったと、お母さんからメールが来ました。 なんでも、師匠が目に怪我をしたので、学童保育に連絡して欲しいとのこと。少々びっくりしながら、学童保育へ電話すると、 プラスチックのバットとボールで遊んでいて、ボールが右目にあたったそうです。状態は、まぶたが半開き、目は充血状態だそうですが、本人は、 まぶたの裏がちょっと痛いという程度で、あまり騒ぎ立てていないようです。電話の感じでは「念のため病院に」くらいの怪我ですので、 ほっと一安心。とりあえず師匠を病院に連れて行くため会社を早退して、学校へ向かいました。

学校に着くと、先生方が大変申し訳なさそうに謝ってきます。別にふざけて怪我をしたわけでもなさそうなので、 丁寧な対応に逆にこちらがかしこまってしまいました。

師匠に事情を聞くと、友達が打ったボールが、ファールグラウンドで見ていた師匠の正面に飛んできて、 顔を背けたけどボールが曲がって顔面に直撃したそうです。

とっさの時には、手が出ないというのはありますが、これが軟式ボールだったら大事になっていたところです。 目の充血は学校を出るときには大分良くなっておりましたが、途中の看板や標識で視力確認をしたところ、0.1くらいしか見えていません。 やっぱり病院か?と思いましたが、よく考えてみると、師匠はもともと視力が弱いのでした。それに、直接目にボールが当たったということは、 眼鏡をしていなかったということです。

師匠は、ひょんなことから、ボールへの集中と、視力の大事さを学んだ1日となりました。本人曰く、 「ヒサノリもこんな感じでファールに当たったのかなぁ」だそうです。

結局、おやじと一緒で病院嫌いの師匠は眼科には行きませんでしたが、今日は、すっかり目も良くなっていて特に問題はないようです。 一安心のおやじです。

posted by クリえもん at 10:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年08月28日

百聞は一見に如かず

おいしそうな匂いは、いつも決まったところからしてきます(台所というらしい)。でも、家族のみんながお出かけの時に行ってみてもなにもありません。高いところに隠してあるのかと思って、冷蔵庫の上に飛び乗ってみても、やっぱりおいしいものは見当たらないのです。
そこで、おやじさんが料理をしているときに寄っていってみました。そして、遂に発見!!足元の扉を開けたところに、僕の好きな鰹節や、海苔が入っているところがあります。さっそくその中へと侵入しました。すると、おやじさんは僕の尻尾をつかんで、怒り始めました。あまりの形相に僕はすっかり恐れをなして、すごすごと退散。でも、ここに行けばおいしいものがあることを、僕は見ちゃったんです。今度、隙があったらまたチャレンジしてみようかな。

師匠のおやじの一言

肩の内旋→外旋→内旋と移り変わるボールの投げ方について、師匠は本や、おやじの説明だけで練習してきました。他にそのような投げ方を、目立つような形でしている人を見たことがなかった師匠は、ちょっと疑いの感じを持っていたようですが、まずは23日の巨人、高橋(由)選手のイニング交替時の外野でのキャッチボール。師匠はこの様子を見て、あの投げ方がいつもおやじが説明しようとしていたやり方だと認識したようです。
そのイメージで、壁当て練習をしていたようです。そして、おやじとのキャッチボールの時に、内旋→外旋(不足気味)→内旋と動かすような動作を自分なりに研究しながらやっているようでした。そのおかげで、0ポジションについてはおやじから特に説明をすることもなく、きれいに肘があがった状態を作っています。ヨシノブ様々です。
外旋が不足気味(まだ掌を空に向けた形で肘を出す)ところを指摘しましたが、イメージがつかめないようで、外旋させすぎで掌が後ろを向くまで旋回させたりしていましたが、昨日のチーム練習に、高校生(OB?)の方が来て、キャッチボールをしていました。とてもきれいな球筋で、師匠もほれぼれしながら見学をしていました。その人の投げ方が、まさしく内旋→外旋→内旋の動きができている腕の使いかたです。さっそく師匠は今朝から壁当てで腕の使いかたをまねしていました。ぎこちない感じですが、体(腰)の回転より遅れて出てくる腕の動きになりつつあります。でも、まだどこに飛んで行くかわからない状態で、フォームもバラバラです。実践ではまだまだ使用に耐えないと思います。ただ、イメージがつかめたので、師匠はきっとまた自分なりに練習しておくことでしょう。おやじとしては、自分ができないことを師匠に教えるのが、ちょっと歯がゆくもあり、くやしくもある日々です。
posted by クリえもん at 13:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年08月27日

冥王星、惑星から外れる

僕の行動パターンは、乾燥キャットフードをねだりにえさの袋の前で「うにゃ〜」、次に餌をもらったら2/3を食べて、 その後水を飲みます。意識しなくても、一連の流れで動いてしまうことがあるので、 慣れ親しんだリズムというのはとても大事だといつもの行動が取れなくなったときに気がつくものです。

水が不足していると、「あれ?困った」と固まってしまうことがあるのです。

師匠のおやじの一言

土曜、日曜と師匠のチームは練習試合がありました。師匠のチームでは攻撃のときに「このバッチ、飛ぶんだぜ!!水金地火木土っ天海冥、 宇宙を一回り、おぉせ〜、おぉせ〜、おっせ、おせ、おっせ、おせ」という歌が応援として歌われます。でも、 ここ数日のニュースに子供たちもきちんと反応して、冥王星を省いてごろが悪い応援歌として声を出していました。 意外なところにも冥王星が惑星から外れたことが影響しているようです。

師匠は日曜日の練習試合第2試合にレフト8番で先発出場機会を与えられました。結果は3打席2打数0安打1フォアボール。 1打席目はファーストへ振り遅れ気味のゴロ。シンクロで、かかとを「トン」とするも、 その後のピッチャーのフォームがスローテンポであったため、タイミングが合わず差し込まれたようです。

2打席目はフォアボール。ボールはよく見えているようです。3打席目はヒットエンドランのサインが出ていて、 あてに行ったような三塁ゴロ。大分状況を把握しながら、頭を使った野球を楽しむことができるようになってきました。

フォアボールで出塁したときは、キャッチャー後逸をきちんと見ており、2塁ランナーが3塁に走るのを確認して、 自分も2塁に進んでいました。こよなくベースを愛するしぐさもだいぶ解消されているようです。

師匠の今日の自慢は、「試合の最後まで、交代させられなかった。」だそうです。 まだまだ常に試合出場ができるほど技術の向上があるわけでもないので、試合出場とは関係のない必死の声だしに気合を入れています。 自分が出場する機会のなかった第一試合でも、おやじの「1球の間に1回も声を出さないのは話にならない。やる気がないなら、家に帰るぞ!」 という注意にびびった師匠は、最終回近くながらも大きな声を出して、チームと自分に気合を入れていました。

ボキャブラリはあいかわらず不足ぎみなので、「ピッチ、がんばれ〜」、や「ピッチ、勝ってるよ〜」というべたべたな言葉だけど、 なんとか試合を見ながら、自分が感じたことを言葉にして出しています。そうやって試合を見ながら疑似体験をして、 経験不足を補ってくれればいいなと思うおやじです。

 

posted by クリえもん at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年08月26日

内旋とシュート

僕の爪とぎの横で、師匠はプラボールを座椅子に向かって投げています。なんか、ボールを投げるかと思えば、途中で止めたり、 その続きから始めたりで僕はボール遊びのフェイントをかけられている気分です。僕の猫ぱんちは、肉球が内側を向く、いわゆる外旋なのですが、 師匠は手のひらを外側に向ける練習をしているようです。

それはともかく、ボールを投げるふりをして、フェイントをかけるのは面白くありません。 僕は知らんぷりをしてテーブルの下で昼寝を決め込むことにします。

師匠のおやじの一言

師匠は、うちわを使って回内の練習、スピントレーナーを使って内旋の意識づけをしています。前回のスピントレーナーの動画の後半を、 連続写真風にアレンジしました。

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この肘の動かし方、内旋の仕方は、おやじのイメージ通りです。この投げ方でも、スピントレーナーはきれいなバックスピンをしながら飛んでいきます。今まで、回内や、内旋をすると、それはシュートの投げ方である、とおやじは認識していました。けれども実際は、シュート回転はあまりしません。しかもスピントレーナーを使っての練習では、内旋を意識していないと師匠は言っています。シャドウピッチングでは、フォームをパート毎にチェックしながら練習していますが、実際に投げるときは意識はないようです。ただ、まだ自然ではないのは、体に巻きつくようなフォロースルーのところです。ここは目いっぱい意識していて、腹の周りで敬礼をしているみたいな動きです。 ともかく、おやじはシュートを投げているような手の動きと思っていたのは、実は単なるバックスピンになり、シュートにはならないことがあるということです。実際におやじができないので、不思議ではありますが、子供の順応力は計り知れないものがあると思うおやじでした。
posted by クリえもん at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年08月25日

スピントレーナー練習中1

#最後に広告の音が出ますので、ご注意・・・。
師匠は、スピントレーナーを上手く回転させながら10投中8投は投げられるようになりました(多少、シュート回転しますが)。
おやじはというと、プチトルネード回転・・・。

posted by クリえもん at 09:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

数字での評価

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ここ数日僕の缶詰がきれています。単調な味のキャットフードだけでちょっと、食事メニューには不満があります。でも、お母さんはこのごろ僕のおなかが膨れていることや、体重が重くなったことを気にして、いいダイエットだと思っているような節もあります。そんなに太ったと思うなら、実際に何キロ太ったか示してくれれば納得もいくんだけど・・・。まぁ、実際に太っているから、数字にされちゃ困るか。

師匠のおやじの一言

師匠と観戦した23日の横浜−巨人戦。投手戦というか、貧打戦というか1点を争う試合でした。おやじとしては、師匠が退屈しないように花火爆発!みたいな乱打戦で、盛り上がりを期待していましたが意外にも師匠の感想は「面白かった」だそうです。
レフトスタンドのG応援団の中に席を陣取り、周りにはダンスをするおじちゃんや、おばちゃん、大声を張り上げる兄ちゃんなどがたくさんいましたが、師匠も負けじと大きな声で選手を応援しています。
持参したオペラグラスで、JPのピッチングを観察し、「今のカーブ、いいキレだね」とか、「ストレート、伸びてるよ」とか言っています。
それと、守備のときに左足または右足のどちらか片足を前に出す構えを見て、妙に感動していました。
横浜側では3塁ゴロをノーステップスローしたところをみて、「すげ〜」と言っています。でも、Gの最後の守備で試合終了となるショートフライで、ショート、レフトが衝突して落としそうになっているのを見て、「少年野球みたい」と言われるのが、Gとして情けないかとも、思いました。
基本的には、師匠の野球観戦する態度は1年で大幅に変わっていることを確認したおやじでした。
写真は、試合前に球場外で小学生は無料で2球、スピードガン測定をしてくれるので、師匠も参加したときのものです。
春先のの60キロ台からすると、こちらもかなり進歩したとは言えるでしょう。でも、今年中には90キロ台に届くところまで行くといいな、と思うおやじでした。
posted by クリえもん at 08:34 | Comment(0) | TrackBack(1) | 野球

2006年08月24日

トップバランスBEYOND MAX

瞬発力と小回りに関しては、僕はとても自信があります。自慢の長い尻尾だって、きれいに折りたたみ、 力が出始める後ろ足の部分に重心を集中させて、きれいに、そしてすばやく、くるんっと方向転換をしたり、 高いところにジャンプしたりすることができます。

でも、もし、重心が後ろ足から離れたところにあったら、きっと小回りは効かずにバランスをくずしてしまうのではないかと思います。 だって、ダッシュしているときに、ドアのかげに隠れていた師匠が横から脅かすと、 僕はバランスをくずして横に転がってしまうことがあるんです。やっぱり、力のかかるところに近い場所に重心があることが、 バランスを保ってコントロールしやすいのです。

師匠のおやじの一言

8月の目標、「遠くに飛ばす」の最終仕上げの段階になってきました。まずは、「Visual的な認識」 で師匠と約束していた段数までビー球が揃いました。これで、 師匠はこのところRawlingsのミドルバランスの金属バットを使用していましたが、念願のBEYOND MAXを試合でも使用することにしました。

たたきつけるバッティング」 でバットコントロールを意識して素振り、トスバッティング、プラボール打ちとしてきましたが、 ミドルバランスのバットとトップバランスのバットでは、バットコントロールの感覚が異なるようです。遠くに飛ばすためには、 「右肩下がり」 のところで気にしている、十字の法則のフォームを徹底して身につけようとしているのですが、ミドルバランスとトップバランスでは、 体の軸の角度が全くことなります。BEYONDを持つと、ホームベース側への倒れこみが大きくなり、見た目でおかしな振り方になるのです。

#特に体調が悪くて、力が入らないときには顕著にあらわれます。

トップバランスとは、その名の通り、バットのヘッド側に重心があります。このため、うまくスイングすれば、 スイングスピードは格段に上がります。逆に、スイングスピードが伴わないと、てこの原理により、ヘッドが下がってしまいます。 十字の法則に従うと、その分ホームベース側に体を倒しこまなければなりません。

バットそのものの重さは、Rawlingsの金属の方がBEYONDより重いのですが、 チーム練習では決まってBEYONDを使っているときに「バットが重いんじゃないの?短く持って。」のアドバイスがあります。

トップバランスのバットを使用するには、ある程度の手首の力か、 スイングスピードでの遠心力がないとうまく振りぬくことができないようです。

現に、プラボールバッティングをやっているときにも、金属バットでやる日と、BEYONDを使う日を設けてみましたが、 BEYONDを使ったほうが、「疲れた」と言うタイミングが早くなります。

BEYONDについては、その材質で「遠くに飛ばすことができるバット」として言われていますが、 実際はトップバランスの利点を生かすためのスイングあるいは、トップバランスを気にしないだけの手首、腕の力がなければ、 逆にフォームを崩す可能性もあるバットとなることもあるのです。そもそも、トップバランスのバットを短く持つのであれば、 スイングのスピードが同じであれば、重いバットの方が、衝突したときの力は大きいのですから、 はじめからミドルバランスのバットを使用していた方が良い結果が得られることは、師匠の例をとるとあながち否定できないようです。

師匠はパワースラッガーを使ってインパクトの瞬間の力のかけ具合を練習していましたが、この時点でヘッドが下がるようでは、 実はトップバランスのバットは向いていなかったことになります。さらに遠くに飛ばすためには、パワースラッガーで、 ヘッドを下げずに地道に素振りをすることで手首の力の強化とヘッドスピードの具合を確認し続ける必要がありそうです。

posted by クリえもん at 01:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年08月23日

師匠とおでかけ

今日はお母さんのお仕事が休みです。また一日師匠と遊べるかと思っていたら、朝からお母さんと師匠は図書館に行くそうです。 おやじさんはお仕事のため、やっぱり一人でお留守番。このところ、お留守番の日々が続いていますが、実はかげで努力していることがあります。 「障子のぼり」です。全部で12段ある障子の10段目まで登ることができるようになりました。そんな高くジャンプはできないので、 障子の梁にしがみつきながら、ロッククライミングのようによじ登っていくのです。おやじさんも、お母さんも不思議がっています。

師匠のおやじの一言

今日は会社を早くひけて、師匠とおでかけの予定です。この夏休みは、遠くには出かけず、ひたすら野球をやっていた師匠。 近郊に住むおばあちゃんの家に一週間のお泊りだけでは、おやじとして何もしなかったみたいで気が引けています。そこで、 今日は電車で1時間程の球場までプロ野球観戦です。はたして師匠はどんな反応を示すのでしょう。 少年野球での応援はだいぶ見慣れたことと思いますが、プロは一味違うところをぜひ見せてもらいたいものです (いくら5,6位のチームどうしでも・・・)。

 

posted by クリえもん at 10:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年08月22日

フォームの調整

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僕が寝そべっていたら、師匠が来て、突然ボールを投げるまねを繰り返ししています。そんなところで、ボール投げをしたら危ないじゃないか。ちょっとびっくりしながら師匠を見上げる僕でした(画像初登場)。

師匠のおやじの一言

今月から、動画も使おうと思いましたが、まずは今まで通りの連続写真で記録を残していきます。まず、肘の使い方が上手くできない師匠。肘から前に出すように注意しましたが、腰の回転が終わったあとの、エルボードロップです。注意した後なので、肘を伸ばしたままの猫招き投法ではなくなっていますが、やっぱり変です。
次に、ステップ幅が狭いため、前足がつかえています。「まっすぐ横に」を気にすると、幅が取れないみたいです。
さらに、腰の回転から、前に重心を移動するタイミングが早すぎます。そのために、リリース時点では、すでに1塁側に顔がそむけられています。いくら腕を振り切れ、といっても頭で勢いをつけるのは問題があります。
タイミングといい、体の使い方といいまだばらばらの状態から仕上げていくことになりました。バッティング練習に、シャドウピッチングが増えます。師匠はどこまでやり続けることができるのか、楽しみなおやじです。
posted by クリえもん at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年08月21日

飛んで、飛んで、まわって、まわって

外ではせみがやかましいくらいに鳴いています。夜にはカナブンが窓にびしびし当たってきます。ベランダから眺めていると、 街灯には小さな虫たちが群がって飛んでいます。僕は、ノラの時代には虫取りの名人(猫?)でした。とまっているせみや、 目の前の虫をジャンピングキャッチさせたら、かなうものがいるはずがありません。でも、今や家猫。 師匠の投げてくれるボールに飛びつくのが楽しみになっています。本当は、虫が飛び交うあの不規則な動き、とてもスリリングで、 楽しいのですが・・・。

師匠のおやじの一言

本日、「スピントレーナー」初使用の感想。む、難しい!!

おやじは50投中、まともに回転したのは1回。あとは、板が「縦」になった状態で、くるくる回りながら飛んで行きます。 アイススケートなら、金メダルものです。

指のかかり:握るのではなく、指でフックする感触がつかめます。ただし、 リリースのときに人差し指と中指のバランスが悪いと、きれいにリリースできません。

リリースポイント:リリースポイントでの掌の向きがおかしいと、きれいに飛んでいきません。 ひねりを入れた腕の振り方を取り入れると、ポイントが固定されるので、ちょっとでもずれるとすぐわかります。

重さ:やや軽い感じもします。しかし、 ゆっくりとフォームを確かめながら投げるにはいいかもしれません。

本日のおやじのフォーム修正点:リリースポイントで、手首が頭側に曲げられていることが判明。 この地点ですでに板が斜めになっています。少し3塁側に戻したところ、きれいな回転で飛びました(でも、なんか腕の感触が悪い・・・)。

師匠は、「思いっきり投げれば、きれいに飛ぶよ!」と自慢げです。10投に1回くらい、のびるような感じ(というより、 本当にのびて上昇する)の回転で飛んできます。ただ、ゆっくりとフォームを確かめながらの投げ方では回転方向が一定していません。 シュート回転であったり、スライダーのような回転であったりすることがあります。きっとリリースポイントが一定していないためと、 腕の振りが毎回微妙に違うためと思います。まるで、夜の街灯に群がる虫のように、不規則なボールになっています。

結論:まだ結論を出すには早すぎるようですので、少々使い続けてみたいと思います。

しかし、地面に落ちるとき、メンコが「ぺしっ!」て落ちるようなあの感触がちょっと嫌かも・・・。

その後、ふつうのボールでキャッチボールをしたところ、おじぎをするボールは来ませんでしたが、因果関係があるかどうかは不明です。

posted by クリえもん at 14:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年08月20日

欲求不満

新しいつめとぎを買ってもらいました。カーペット仕様のものと、両面ダンボール仕様のものです。どちらもまたたびの粉がついていて、 とても楽しく使わせてもらっています。でも、今日の師匠、家にいてくれませんでした。昨日お休みした野球に行ってしまったのです。 お母さんもお出かけで、僕は欲求不満になってしまいそう。でも、夜にみんな帰ってきて、僕には鮭のあぶったものをくれました。 食欲が満たされて、ちょっと満足、満足。

師匠のおやじの一言

思わぬ体調不良で、ついに練習を休んでしまった師匠。今日はその欲求不満をはらすべく、朝から家の前で、キャッチボール、 素振りと励んでいます。昨日の遅刻して一部参加したときの練習時のバッティングとは異なり、芯のある、 軸がふらつかないスイングをしています。練習にもおやじを待たずに、先に出発。そうとう入れ込んでいるようです。

おやじがグラウンドに顔を出すと、いつもでは考えられないような声を出しています。休養十分、休み明けといったところでしょうか。 野球技術に関しては、まだまだ不足している部分が多くありますが、野球不足の欲求不満を感じるくらいには取り組んでいるようです。

試合形式のバッティング練習では、3塁打を放ったそうです(ほんとか?例によって外野後逸パターンでは?)。チーム練習でも、「焼肉? 」とご褒美をせがみます。世の中そんなに甘くは無いぞ、師匠。今日は週末定番、カレーライス(の残り)です。

posted by クリえもん at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年08月19日

おやじ好みのチーム

今日は、師匠は熱を出したため、野球に行かず、家でずっと寝ていました。僕は、師匠の横で一緒にお昼寝です。やっぱり、 誰かと一緒に横になると、安心感があって、とってもゆっくりできます。でも、師匠はとても寝相が悪く、よく蹴飛ばされたり、 下敷きにされたりします。師匠と一緒に寝るのは、意外と命がけなのです。

師匠のおやじの一言

師匠は、朝起きたら熱中症になっていました。おやじが6時くらいに起きたとき、日が差し込んでいて師匠に当たっています。師匠は、 汗をかきながらそれでも寝続けていました。9時からの練習に出発しようと、8時に師匠を起こしに行くとまだ日向で寝ています。起こしたら 「気持ち悪い、吐き気がする。」と言います。最初は、ずる休みを狙ったのかとも思いましたが、師匠が練習をずる休みするとも思えないので、 熱をはかってみることに。37度を超える熱のようです。どうやら、寝ながらにして熱中症にかかったようなのです。 リビングの涼しいところでゆっくりして、具合が良くなったら練習に参加するためグラウンドに向かうということにしました。 おやじは一足先にチーム練習に向かい、いつもの子と練習をしていましたが、待てど暮らせど師匠は来ません。業を煮やして家に電話。 師匠が言うにはまだ具合が悪いとのこと。ただ、ユニフォームは着ていて、いつでも出発できるようにはしていました。再度熱をはかると、 36.8℃。これなら練習はできると重い、お母さんの制止を振り切って練習に連れ出すことにしました。ただし、練習の様子次第では、 すぐに家に帰すことという条件です。午後からは、練習試合が入っていたので、午前の練習は2時間でした。 結局1時間遅刻した師匠はなんとか1時間分のメニューをこなし、家で静養することとなりました。

おやじは、チームに帯同し、押しかけ塁審をさせてもらいました。対戦相手が、「これがおやじの好みのチーム!!」という、 まさしくおやじが子供時代に経験した少年野球をやる子供の目つきをしています。この様子、師匠にも見せてあげたかったと思いました。 声は枯れ、中にはつぶれている子供までいるのに、必死で声だし。動きは俊敏で、実にこなれている。何より気に入ったのは、 ヘッドスライディングからの起き上がり方。うちのチームの3倍は速いタイミングで、跳び箱跳びのように起き上がるのです。 塁審をしていたおやじは、どの子供たちも、同じように徹底された動き方をしているのにとても感心しました。

#センターの子が、ボールを後ろにそらして、即交代というシーン、二十数年前に味わった、おやじの経験です。負けるなな、センター君。 そして、がんばりすぎて怪我をしないように。

今日はとてもいいものを見た気分です。

#押しかけ審判は、ちょうど師匠の様子を見に家に帰ったとき、注文していた審判帽と、新しいグローブが届いていたため、 そのままコスチュームに着替えて持参した次第です。

夜になって、師匠は回復しています。明日の練習ははりきっていけるように、寝室に対策を打つつもりです。

 

posted by クリえもん at 20:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年08月18日

まっすぐ横へ

僕の動き方に、サイドステップはありません。まっすぐ前に進んでいるのを横に向けるには、急旋回で前にあたる方向を変えるだけです。 でも、それがすばやくできるために、特に困ることはないのです。師匠も同じで、「前」と言えば、おへそが向いている方を指します。 師匠の動きは、おへそが向いている方に動かすもので、横に動かす動作はないのです。あ、僕は、もうひとつ基本動作がありました。横になって、 ごろごろ転がることもできるのでした。

師匠のおやじの一言

バッティング練習でも、並進はできなかった師匠。腰を軸に回ることはできるようですが、脇腹方向への体重移動は、 師匠の基本的な動きに無いようです。これまで、ピッチャーは「まっすぐ前に足をふみだして」と指導されていました。師匠にとって 「前とは、へそが向いている方向」なのです。だから、 前に踏み出すということは、キャッチャーにへそを向けて、普通に歩く方向で言うところの、前に踏み出すことをしようとします。そのままだと、 体を捻る必要も無く、猫招き投法にはうってつけです(というか、猫招き投法じゃなければ、前になげられない)。

そこで、根本的なイメージを変えてしまうことが必要になります。師匠には、「まっすぐ横に踏み出して投げる」ことを要求しました。 師匠は、「まっすぐ横に踏み出す=3塁側にへそを向けたまま脚を開く」のイメージと理解して、実際に投げてみましたが、 体を回転させる動作が身についていないため、ボールはあらぬ方向に飛んでいきます。

・足を横に踏み出す→新規メニュー(ヒップファースト)

・肘を0ポジションの位置まであげる→0ポジション未説明、 内旋練習中

・体を捻りながらへそをキャッチャー側に向ける→新規メニュー

・肘から前に出す→肘の出し方未説明、外旋練習中

・内旋しながら、ボールをリリース→ボールの回転確認未、 内旋練習中

・体に腕を巻きつけるようにし、フィニッシュ→練習中

このフォームを意識することで、師匠はまともにキャッチボールもできないレベルになります。 なんとか8月中には基本を固めるところまでいきたいものです。

posted by クリえもん at 07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年08月17日

暑さに負けず、うちわで扇げ

今日も、じめっとした蒸し暑い日です。師匠は、エアコンの効いた部屋から出るたびに、「うわっ、あっつい」と言っています。 気温が高いのに、雨が降ったり止んだり。そのために湿度もかなり高めになっています。僕は、ぐでっとのびた状態で、 エアコンの効いた部屋でくつろいでいます。おやじさんは、扇子を持ちながらぱたぱたと扇いでいましたが、 師匠はそれはそれで疲れて暑くなるようです。僕のことも扇いでくれますが、僕は遊んでくれるためのネコじゃらしと勘違いして、ねこパンチ!! また、おやじさんに怒られてしまいました。

師匠のおやじの一言

いよいよ、おやじが一番懸念していた、投げ方の練習です。まずは、怪我を回避する方法を身につけることを最優先に練習開始です。

・内旋、外旋の動かしかたができるようになる。

・フィニッシュは右手を体に巻きつけた状態まで持っていくようにする。

・フィニッシュ時の手は小指が上になる。

まずは、これだけのことを、動きを確かめながらゆっくりとやってみました。結果、全然できていません。まず、 トップの位置に手が行ったときは、昔の出前のおかもち状態(掌を天井に向けて、手首を思い切りそらした状態)になっています。 ここからまっすぐ振り出せば、スナップを効かすことができて、二重振り子の投げ方が完成です (実際にはスナップを使わないで押し出しているので、回転のない球が行くのですが)。

思い切り腕を振ると、軸足の内側に手が行きます。しかも、最後まで振り切るとひじが伸びきってしまうので、 途中で止めた中途半端な腕の振り方になっています。フィニッシュの手の向きは、掌と地面が平行になる感じになっています (親指と小指が同じ高さ)。

いろいろな文献や、ブログを見ると、「自然に」小指が上に来るような内旋の腕の動かし方が紹介されていますが、かなり意識しないと、 そのようにはならないようです(おやじの投げ方そのもの)。

そこで、本の例えにあったとおり、「体温計の温度を下げるように手首を動かす」と説明したところ「??」な表情。 どうやるかやってみな、とやらせようとしたところ、「体温計の温度を下げるのは、ボタンを押す」んだそうです。はい、 うちには水銀計はないのでした。あらためて、「じゃ、うちわを扇ぐように手首を使う」と説明したところ、さっきの投げ方のように、 手首を反らして、戻しての繰り返し。それじゃ、疲れてしまうだろ、と言ったところ、「だからうちわは嫌い」だそうです。師匠の日常には、 手首、肘を「ひねる」ような動作は存在していないようです。これは手ごわいことになってきました。 なんとかシャドウピッチングまでこぎつけて、後は本人の努力、と持って行こうとしましたが、初日は扇子で肘、手首の位置を固定し、内旋、 外旋で顔を扇ぐ練習のみということにしました。師匠は、「余計、暑くなる」だそうです。

 

posted by クリえもん at 13:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年08月16日

ちょい不良ボール

師匠のチーム練習で、クリボール1号が紛失してしまったようです。これで、ぼくの遊び相手は、変な顔が書いてあるクリボール2号になりました。クリボール2号は、黄色の透明なゴムボールで、そこに顔が書いてあるものだから、回転すると、模様ができて目がちかちかします。ところが、師匠がボールを投げると、口が上になったり、下になったりと扇風機みたいにまわります。しかも、模様になるほど激しい回転ではなく、なんか人(猫?)をばかにしたみたいに、表情が見て取れるのです。新たな、敵の出現に僕はちょっと気が立っているところです。

師匠のおやじの一言

師匠が投げる球は、大変礼儀正しく、ホームベース手前で、しっかりとおじぎをしてきます。チーム練習で、監督さんからも「チェンジアップか?」と言われたようですが、それはおそらく、腕の振りが鈍くなったときの師匠のストレートです。しっかりとおじぎをするので、チームの上級生を三振にとったりすることもあるようで、師匠は気を良くしていますが、そんな球は論外!!と引導を渡しておきました。
まずは、正しい回転のボールを投げられるようになるところからスタートです。
・正しくボールを「掴む」
・リリース時にボールを切るようにバックスピンをかける
・腰の回転と、腕の回転をうまく連動して、腕を振り切る
この練習を始めることになりました。
まず、ボールをつかむ、ですが正しくは指先でひっかけるイメージの練習です。これまで師匠は、親指、人差指、中指の3本でボールを握っていましたが、掌に付くまで深く持っていたため、指で切るというよりは、掌で押し出すような感じのリリースをしていたようです。
縫目(?)に正しく指をかけて、指をうまくフックしながらリリースをする練習ですが、これも相手がいないとなかなかチェックができません。ボールを受ける方も、結構集中してみていないと難しいです。
そこで、またもやおやじの特権発動。「ミズノ スピントレーナー」の購入です。なんとなく正しい回転のイメージとは異なりますが、まずは、おやじが実践してみて、チェックしてみようと思います。
うまくいけば、礼儀正しい、素直なボールから、ちょい不良ボールへの変貌を遂げてくれるかもしれません。
腰の回転と腕の振りについては、まだ定常メニューを検討中です。
posted by クリえもん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年08月15日

ボールは友達

夏ばてなのか、師匠がいなかった欲求不満からか、それとも、いまの食事に飽きてしまったからかは分からないけど、 最近僕は食欲減退気味です。一応、ごはんのおねだりはしますが、缶詰を出されても、あまり食べる気がしません。 運動不足も一因にあるような気がします。そんな時、ボールを転がしながら追いかけっこをするのが運動不足解消のひとつの方法となっています。 でも、師匠やおやじさんが遊んでくれないで、ボールだけが友達では、ちょっとさみしぃ〜。

師匠のおやじの一言

今日の練習でも師匠はファーストをやらせてもらってご機嫌でした。ファーストミットもまだ慣れていないはずですが、 そこそこ上手く扱っています。しかし、ランナーの時の帰塁もそうですが、ピッチャーが投球した後、ボールから目を切ります。 今日はチームOBが手伝いに来てくれて、キャッチャーをやっていましたが、キャッチャーからの牽制球に気がつかず、 ランナーが飛び出しているのを刺すことができませんでした。

以前にも、リードをしない、サードをやるとベースから足を離さないなど、ベースをこよなく愛している風情を見せていましたが、 今度はリードからの帰塁、投球後の牽制球のためのベースへの戻りでベースに熱い視線を送っています。あくまで、友達になるのは、 ボールであって、ベースではないことを徹底してもらいたいものです。

夏の強化練習の打ち上げでは、暗くなっても自らプラボールを出してきて遊ぶくらいボールが好きなのだから、試合中も、 ボールからは目を切らないようにして欲しいものです。

posted by クリえもん at 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年08月14日

礼儀正しいボール

僕は、名前を呼ばれたらきちんと返事をすることができます。最近は、「クリえもん」という正式な名前ではなくても、「クリベエ」とか、 「クリすけ」とか呼ばれても、僕のことを呼んでいることが判れば「みゃ〜」と返事をします。

師匠やお母さんに勢いあまってネコぱんちをしてしまって、「しまった!!」って思ったときは、 謝罪の意図を示しておなかを見せてごろんと仰向けに。きちんとした礼儀作法を見せているつもりなのです。でも、 おやじさんに対してネコぱんちをするなど、本気でやばい、と思ったときにはテーブルの下にダッシュで隠れてほとぼりが冷めるのを待ちます。

師匠のおやじの一言

以前のエントリでも書きましたが、おやじは正しい投球フォームができません。それが原因かどうかも不明ではありますが、 肩を脱臼したこともあります。そこで、師匠には正しいフォームと腕の使い方を憶えてもらうように

Technical Conditioning Program2」のページや、他の方のブログのページなどを参考にしながら、 キャッチボールなんかをしています。

まず、最初に注意したのは、頭の上から手が出るのはいいけど、そこから腕は真下(右投げなので、右足の方)に振りぬかれています。 これを体に巻きつけるように、左腰の方に来るように修正しようとしました(手投げになるとまだ巻きつきがなくて、 右足のひざの内側をたたくような振り方ですが)。

このときに、トップまでの腕の持っていき方と、そこからの腰、腕のひねり、 フォロースルーにかけての腕のひねりと段階をわけて練習していました。それぞれに、少しずつできるようになってきているのですが、 連続した動作にはならず、カクカクとした形になってしまいます。しかし、なんとか意識しながら投げるのですが、ボールの回転が少なく、 ホームベース手前で、しっかりとお辞儀をするとてもお行儀の良いボールになってしまいます。

これはこれで、やまなりボールに慣れていないと打ちづらいボールではあるのですが、 このままではとても十分に速い球は投げられそうにありません。体をひねらない、相手にまっすぐ向いた手投げ(ネコまねき投法)だと、 スナップが効いて、ある程度伸びのあるボールになります。結構変な癖がついたようです。

いよいよ、試合にも出場させてもらえるようになり、身につけなければならなない技術が増えてきました。 ますます工夫を凝らした練習方法を考えていかなくてはならないと思っているおやじでした。

posted by クリえもん at 13:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年08月13日

クアドルプル・ヘッダ?

プログレッシブ英和中辞典より

 quad・ru・ple[ kwdrpl | kwdru- ]

 

4重の;4部[4者]からなる

 

昨日の雨による水入りから一転、本日は天気も良く、快適なを通り越して、暑い野球日和となりました。チームとしては、4連戦 (出ているメンバーは異なるので、子供たちは単発の試合ですが)となりました。師匠はと言えば、朝の第1試合にファーストで先発出場。 見せ場はないけど、無難にこなした守備でした。ただ、ファーストゴロを捕りに行って、 セカンドあるいはピッチャーがベースカバーにいないのを見たときに、簡単にあきらめたのは、ちょっと元気が足りないかとも思いました。

3回から2番手ピッチャーとして、初マウンド。緊張の中なんとか投げていました。ランナーが出たときには、 練習もしたことの無い牽制球を1塁や2塁に投げるなど、おやじとしてはひやひやものの初登板となりました。 序盤にチームが大量点を取ってくれていたため、がちがちに緊張すると言う場面ではなかったのですが、やはりアウトをとれないと、投げ急ぎ、 自分のペースを見失っていくようです。もっと練習中から、間の取り方に気をつけていく必要があると感じました。

・投球後、すぐにプレートまでもどってボールを受け取らない

・投球の合間はマウンドの上で周りを見回すくらいの余裕を持つ

・ランナーがいるときは、ランナーをにらむだけでも牽制になる

・先の塁(2塁、3塁など)にランナーがいるときに、それより後ろの塁(2塁や1塁)に牽制しない

・フォアボールを恐れて、手投げをしない(というか、キャッチャーのサイン「打たせる」ってなに?)

まぁ、いつもの経験不足から来る余裕のない、ぎこちない動きではありましたが、なんとか無難に切り抜けたという感があります (普通はこれだけ失点したら、試合にならないけど)。

打撃は、フォアボール、レフトオーバー(というか、ひょろひょろ越え)2塁打、内野ゴロ2つの結果でした。 この球場で外野まで飛んだのは初めてなので、今月の目標の「遠くに飛ばす」は着実に身につき始めてはいるようです。ただ、あのあたりでは、 もっと高学年になるとレフトフライになってしまうので、もっといい当たりが欲しいところです。

この試合、おやじは2塁審判として参加しました。この暑さの中、長時間炎天下にいるのは、子供たちもつらかったかと思います。 おやじも、ランナーが1,2塁に出たり、入ったりで行ったり来たり。何回か間違えてしまうくらいばてばてになりました。師匠が投げる姿も、 後ろからしか見ることができなかったので、どんな表情をしていたかははっきりしませんが、きっと、引きつった表情になっていたことでしょう。

第2試合は、昨日の練習で「Tボール対策」を授けた子供たちが出た試合でした。雷と雨で対策は途中になりましたが、 練習に来て3回目の子も、ボールを取って、1塁に投げる、という動作ができていてとても微笑ましく見ることができました。ただ、 打った後のバットの扱いについては、まだまだ粗雑で、相手のキャッチャーにもぶつけてしまった子供もいましたので、 次の練習ではこのあたりを特に注意しておきたいと思います。

第3試合は、レギュラー陣。最近、安定した力を見せてくれるので、今日はどんなプレーを見せてくれるかと思いきや、かなりの苦戦。 実力的には差がないように見えましたが、相手チームのキャッチャーはとてもインサイドワークに長けているようで、1, 3塁からの1塁ランナー盗塁の際のトリック・プレーや、1塁牽制などは見事に練習されていました。

第4試合は、親子大会。しっかりと師匠に三振を食らったおやじでした(言い訳:フォアボールではちょっと・・・ と思って振ったら当たらなかった・・・)。野球経験者の方々と久々にプレーできて、大変楽しませてもらいました。

師匠は、「今日こそはヒットだった」と言っていますが、練習試合ということでやっぱりご褒美なし。さらなる努力に期待して、 帰ってから家の前でプレート捌きを意識したキャッチボールをしました。

そういえば、今日はクリえもんをかまっていないなぁ。高い缶詰を師匠の代わりにご褒美としてあげましょう。

クリえもんより

今日は、師匠もお母さんもおやじさんもみんな野球に行って、僕の出番はなしでした・・・。

posted by クリえもん at 19:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球