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2006年10月31日

10月の総括

10月の目標は

状況に応じたバッティングを考えて、実行できるようになる

でした。当初、「状況=試合の局面」と考えて始めましたが、実は他にもいろんなことがあることが実感できたひと月となりました。

  • 自主練習

素振り

主にバッティングフォームの定着化に意識を集中する。 また筋力トレーニングの一部と位置づける。キーワードになったのは、インサイドアウト(右脇の絞り込み)、グリップ主導、 大きなフォロースルー、身体の軸、ステイバック、下半身主導、ミートポイント、パワースラッガー。

6月から続けてきた内容を、忘れないように、 あるいは狂ったところを修正するように、場合によっては新しい試みを取り入れるために重要な役割をこなしています。師匠は、朝、 あるいは夕方におやじチェックにあったことは、夜の素振りで修正しているみたいです(その場で修正しないところがちょっと憎々しい・・・)。 指摘だけで自分で修正できることと、付き添ってやらなければならないことがありますが、だいぶ野球小僧らしい素振りになって来たと思います。 ⇒

シャトルコックバッティング

師匠のお楽しみとして取り入れた練習です。ところが、「ボールは山なり」 で取り上げたように、過度なダウンスイングの矯正と、フォロースルーを大きくする効果があることがわかりました。 家の前で楽しみながら行うことができる練習です。⇒

遅いボールへの対応、 速いボールへの対応でのスイングを使い分ける練習にもなっていると思います、が、あまり速いシャトルコックは投げることができません。

プラボールバッティング

最近は、おやじとやるより、 チームメイトの同級生とやっているほうが多いみたいです。変化をつけて遊んでいるので、当然ストライクになることが少ないのですが、 ボールの軌道を見極めながらバットに当てる練習になっています。師匠に対してはまぁ、なのですが、一緒にやっている同級生はとなります。

  • チーム練習

ハーフバッティング

ピッチャーにうまく返すことができていませんでしたが、 ドアスイングの修正とともに、ミートポイントでまっすぐ(ボール軌道に対して)バットを直角に当てることができるようになって来ました。 ゆっくりとしたスイングではできているけど、フルスイングにするとミートポイントでバットの角度がおかしく(コンパクトなドアスイングに) なってしまうのが問題でした。そちらは素振りで直すこととして、 ハーフバッティングとしては結構キャッチボール感覚で続けることができるようになりました。⇒

フリーバッティング

遠くに飛ばそうとして力みが入り、凡フライ、 凡ゴロを連発することが多かったです。初旬は軸のブレを指摘され、フォームの改造に取り組んでいましたが、 最後の週にてようやく自身も満足できる当たりを飛ばせたようです。確率がいまひとつ悪いのと、筋力不足、 それと不遜な態度をとったということで⇒

シートバッティング

同級生や、お手伝い中学生の投げる球をとらえることはできていました。 この練習だけの打率なら、まずまずの結果を出しているはずです(統計はないけど)。守備側のエラーや、スキルにも関わりますが、 今のまま取り組んでいけば、他のメニューでの成果が出せるのではないかと思います。⇒

  • 練習試合

試合の局面に応じたバッティング

イニング

試合経過を考えてバッティングを行ってはいませんが、 緊迫した場面というのにそうぐうしなかったので、いたしかたがないと思います。ただ、きちんとベンチのサインを見る癖はついたようです。 ⇒

ランナーの有無

ランナーがいるときに打席に立った場合は、とりあえず、 ランナーを進めようとする意図は感じられました。ランナーがいないときには、凡フライで終わったもののランナーがいれば、最悪内野ゴロ。 うまく使い分けてか、偶然かはわかりませんが、本人は「ランナーは進んだ」というコメントをするくらいなので、 意識付けはできていたということでしょう。⇒

打順

「頭でっかち」で示したように、 ステレオタイプな打順の役割は頭で理解しているようです。ただ、試合で打順に特化した動き、指示などはまだまだできるような状況でもないし、 もしかすると少年野球ではクリーンナップくらいしかないのかもしれません。どのように師匠が考えているかは不明ですが、野球(の薀蓄) を楽しむという観点からは良いかもしれません。⇒

アウトカウント

緊迫したゲームになると、2アウトでなければ、今の師匠のレベルであれば 「バント」の選択があると思います。師匠もそれを理解しているようで、自分が打席に立つときにアウトカウントを意識するようです。 練習試合レベルではそれを見ることはできなかったので⇒

ボールカウント

2ストライクからはストライクゾーンを広く取り、きわどい球はカットする。 頭では理解しているようですが、ストライクゾーンの理解と現実のストライクゾーンが一致していないようです。本来はありえないはずですが、 審判によってはゾーンが異なることを理解して、じっかりとカットしてもらいたいものです。練習試合ではありませんでしたが、 チーム練習での最近の見逃し三振は、自信をもってボールと判断したコースをストライクと言われた場合です(その自信、間違っているぞ、師匠! !)。⇒×

それぞれで、目的が異なり、いろいろ考える必要がありました。師匠も自分なりに目標設定をして取り組んでいたように思います。 ⇒

posted by クリえもん at 19:42 | Comment(0) | TrackBack(1) | 野球

やみなべ

日も短くなり、朝方の寒さが身にしみます。僕のお腹の時計はあいもかわらず正確で、6時を迎えてもまだご飯がもらえないと、 お母さんに催促をします。催促の方法はいたって簡単。お母さんの頭のてっぺんをかぷっ!!悲鳴を上げながら飛び起きてくれます。でも、 ここ数日そのことに怒ったお母さん、僕を寝室に入れてくれません。おかげで催促もままならず、朝ごはんの時間が遅くなっています。師匠も、 朝早くから野球の練習をするはずなのに、学校に出かけるぎりぎりまでの練習で、結構時間的には遅くなっています。みんな、 もうちょっと早起きしようよ。

師匠のおやじの一言

朝練に起きるのがつらい季節です。師匠も寝坊癖はなかなか治りませんが、それでも学校が近いせいもあり、ぎりぎりまで練習して、 速攻で学校に駆けていきます。しかし、不規則な時間で練習をするのでメニューを固定することができません。 そのとき気にかかることを重点的に練習する、いわば練習メニューの「やみなべ」状態です。あるときは素振りによるスイングの確認、 あるときはキャッチボール、またあるときは軽いランニングなどさまざまなことを、時間の許す限り行うという、偏食、じゃなくて、 変則メニューとなります。

本日の朝練は、ショートバウンドを止めるキャッチボールです。アスファルトの上なので、ボールの弾み方はグラウンドとは異なりますが、 目的は顔をそむけて身体の横でシングルハンドキャッチをするような動き方の矯正です。すなわち、 ボールに身体をかぶせるようなフットワークを身につけてボールを後ろにそらさない事を心掛けることになります。後ろにそらしてしまうと、 坂道を転がり落ちるボールを追っかけてダッシュする羽目に。それで、ランニングもできて一石二鳥。走るのが嫌なら、 身体で止めるしかありません。最初は師匠から見て右側(左バッター側)へのショートバウンドはすべてシングルのバックハンドを行い、 グローブに当たらないと全力ダッシュの繰り返しになりました。ステップをしなくても、 膝を柔軟に使えば身体の幅2.5〜3つ分を身体で止められることを説明し、横への屈伸のように動く練習をしました。まだまだ、 充分に捕球することはできていませんが、最初に比べればダッシュの回数が減りましたので、身体をもっていく感覚がついてきたと思います。 後はボールの見極めの早さと、反射神経が鍵になるような気がします。

さて、明日はどんなメニューにしようか考えるおやじですが、きっと師匠に希望を聞けば、「シャトルコックバッティング」 と言ってくるでしょう。たまには、息抜きでそれもいいかも。

posted by クリえもん at 11:45 | Comment(0) | TrackBack(2) | 野球

2006年10月30日

コマ落ち

神出鬼没が僕の得意とするところです。実は、障子やふすまの破れ目に飛び込んで隠れたり、 その中から飛び出してきたりして家族を驚かせるのがとても面白いのです。

師匠は、僕の姿が見えなくなると、「クリえもん、いなくなったぁ〜」と心配そうに家中を探し回ります。 そんな師匠の様子をかげからこっそりと覗いて、僕への愛情を確かめるのもまたいいものです。ちょっと、やることが暗いかな?

師匠のおやじの一言

おやじはこのところ、チーム練習に行くと師匠の様子よりは低学年の子供たちの相手をしています。したがって、師匠の状態は、 家での自主練習でチェックするのみとなっています。技術面に関してはそれでも充分わかるのですが、態度に関しては、 昨日のような不届きなことはわかりません。チームの監督・コーチ陣には多大な迷惑をかけているような気もします。 普段の会話からもっと生活面、礼儀面の問題点を聞き出していこうと思います。

さて、おやじが見ている低学年の子供たちもなかなか手ごわい子たちなのですが、まずは師匠を野球好きにしたように、 こっそりと方向性をつけるような感じで接しています。しかし、毎日様子を見るわけにもいかないので、微にいり細にいり教えるわけにもいかず、 かゆいところに手が届かない感じです。

まずはみんなの修正点についてポイントを絞って観察しようと思いました。やっぱり野球は「打てた!」「捕れた!」 などの喜びが基本にないと、いくら練習をしろと言っても、やろうとはしないと思うからです。打撃については低学年ですので、 「思いっきり振る」が基本でしょうが、思いっきり振ってバットにボールが当たらないのでは、次第にモチベーションが低下します。いくら 「思いっきりできているから、気にしなくていいよ。いいスイングだね。」となだめ、おだてても、友達からは「打てないじゃ〜ん」 と言われて落ち込むものです。師匠だって以前バッティングセンターで同じようにボールに当たらなければ不貞腐れたスイングをしたものです。 せめて目標を「思い切り振って、かつ、ボールを打ち返す」くらいにしてあげたいなと思うおやじです。

今回、練習で感じたことは「バットがまともに振れていない」ことです。筋力もまだまだついていないし、 バットを振る感覚も充分ではないでしょう。自分がどんな状態でバットを振っているか自分で認識できていないみたいです。そこで、 師匠に使った手法をここでも採用することにしました。みんなの記念撮影(連続写真)です。 ひとコマひとコマに気をつけなければならない点をコメントして、意識しながら練習すれば、 きっと良くなるということを見せてあげられればいいのですが、おやじのデジカメ、1秒間に撮れるフレーム数が今時のものより少ないのです。 示したいポイントのコマがうまく撮れるのは、10スイングで1回程度。低学年のスイングでも、コマ落ちしてしまいます。 もっといいカメラが欲しいのですが、なかなか家庭事情でそうもいきません。みんなに「今日の練習は素振りのやり方を身につける!」と宣言し、 とりあえず、みんなの分はなんとか作成して、練習記録につけておきました。これから、各々どう対応していこうか考慮したいと思います。

コマ落ちと言えば、師匠のターゲッティングのコマもかなり写ることが少ないです。 先日の連続写真でようやく腕の使い方の撮影方法がわかったような気がします。あと2倍コマ数があれば、おやじが疑問に思っている、 内→外の腕の捻りも見ることができるのですが、そこまでは写せそうにありません。やっぱり、いいカメラ欲しいなと思うおやじです。

posted by クリえもん at 12:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年10月29日

のりのり?

師匠、今日はご機嫌です。僕との遊びも、念入りに丁寧にしてくれています。あいかわらず、押さえつけて、苦しくするのには辟易ですが、 ひとりで退屈するよりはずっとましです。いつもこんな風に遊んでくれるなら文句ないんだけどなぁ。

師匠のおやじの一言

今日はチーム練習がありました。師匠は昨日からの好調を維持し、チーム練習でも発揮すべく、 おやじをおいてさっさと出かけてしまいました。

練習後、師匠に様子を聞いたところ、「バッティングも、ピッチングも絶好調!!」だそうです。 確かにフリーバッティングでは遠めで見ても、大きなあたりを飛ばしていたようですし、 ピッチングもそれなりにまとまったコントロールをしていたように見えます。ただ、聞いた話で気になったのは、コーチから 「もっと上から叩きつけるように打ちなさい」とのアドバイスに「やだ」と答えたそうです。いくら自分が気持ちよく打ちたいからといって、 その回答はNG。礼儀知らずもいいところだと感じたおやじです。同等な立場で意見が食い違った時でさえ、 丁寧な説明とコンセンサスが必須と思っているのに、目上の人、ましてやコーチに対して「やだ」の一言では論外です。 たっぷりお灸をすえておきました。

ピッチングは、腕の振りがよくなっているのが遠めでもよくわかります。後は下半身を強化して、 もっと粘りのあるフォームになればいいなと思いました。

ランニングでは、あいかわらずの遅さを見せていますが、以前の師匠と比較すれば格段に速くなっています。 持久走もかなり同級生上位のメンバーに食らいつこうとする意欲がでてきたようです(まだまだだけど)。日々の練習を続けていこうと思います。 とりあえず、師匠は自分の調子がいいことに、のりのりで練習をこなしていましたが、少々、天狗気味。どこで鼻を折るか、 検討要というところでしょうか。

最後におやじの反省・・・。

せっかく、師匠のキャッチャー練習用に秘密裏に入手した自宅用キャッチャーミット。おしゃべりな師匠のおかげで、 同級生に知れ渡った模様。キャッチャー希望の子達は複数いるので、フォローが必要になってしまいました。

子供は、単に見てみたいという感覚だけみたいですが、本当のところはどうなんだろう・・・。 これで競争心があおられていい方に転べばいいのですが、モチベーションの低下などを招いたら、非常に残念なことです。

やっぱり、チームから離れたところで、野球関連の行動をするのは難しいと感じたところです。今後は自制しながら行動することにします。

posted by クリえもん at 20:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年10月28日

本日練習中止につき・・・

あれ?今日は土曜だと言うのに、師匠もおやじさんも家にいるぞ?なんかあったのかな?でも、やっぱり家の前で練習か。ちょっとは僕の相手でもしてくれるとうれしいのに。うぅ〜。欲求不満だぁ!!

師匠のおやじの一言
(動画を掲載したら、トップページから表示に不具合が起きましたので、あらためて修正投稿です)
今日は練習がお休みだったので、これまで家でチェックできていなかった画像を掲載します。
パワースラッガーの素振り
swing061028_1024.jpg

このところの練習では、前でさばくことを中心に練習しています。したがって、インサイドアウトになるようなスイングと、腕が伸びてからのフォローの大きさがポイントになっています。ついでに、「うねうね」を少々矯正して、ステイバックもきちんとした範囲になるよう注意です。
この写真は、前に突っ込んでいたところをステイバック不足の注意をして、次の一振りを撮ったものです。

ターゲッティングの練習
throw061028_1024.jpg

先日つかんだ「遠心力で肘が前に出る」を師匠に言葉で説明したところ、おや不思議!!きちんとターゲッティングのかたちができてしまいました。トップの位置で後頭部付近にあるボールは、まだ位置がきっちりしておらず、場合によっては背中までボールが入ることがあります(肘を高くしすぎ)。四十肩のおやじからすると、なんてうらやましい、なのですが肘が高くなりすぎると、コントロールに難があるようなので、いつも決まった位置でトップが作れるようになって欲しいと思います。

シャトルコックバッティング(動画)
動画へのリンク


師匠は、日本シリーズでセギノールの打席に入るまでのしぐさに感化されたようです。本人はシャトルコックバッティングでは、日本ハムの打順にしたがって、すべての打者のまねをしていました(小笠原もどき、スイング、おっそぉ〜)。田中(賢)選手のまねはシャトルなのに、バント。それだけ今回の日本シリーズでのバントの印象が強かったのでしょう。
posted by クリえもん at 13:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年10月27日

成長痛

僕が寝ているソファに、師匠がいきなりドン!っと座ってきます。ソファの上でトランポリンのように僕はぴょんと飛び跳ね、 夢ごごちから一気に現実の世界に引き戻されます。師匠は、どうも足が痛いようです。僕を捕まえる時にも、いつもの瞬発力はみられません。 あっさり逃げることができます。ちょっと緊張感なくて、物足りないと感じてしまいました。もしかして、僕ってM?

師匠のおやじの一言

師匠は学校から帰ると、右足をひきずっています。聞くところによると、アキレス腱のところが痛いとのことです。今朝の朝練も、 まだ足を痛がっていたのでランニングはパス。これといって痛くなるような原因はないようなのですが、本人にとってはかなり痛いようで、 キャッチボールのときにもやりづらそうな動きをしていました。

思い起こしてみると、おやじも小学生のころ、原因不明の足の痛みに悩まされた時期があります。今思えば、 あれが成長痛と呼ばれるものだったのかもしれません。しかし、その痛みがあった時期には、身長、体重とも増えた記憶はないですし、 筋肉痛とも違う痛さだった記憶だけが残っています。

寝る前にサ○ンパスを貼り、朝に交換。その時にゆっくりとはがしていくと、痛さが倍増するという記憶がよみがえりました。早速、 師匠も昨晩サ○ンパスを貼り、寝ようとしましたが、一部がはがれていまひとつ落ち着かない様子です。そこで、一気に「ぴっ!!」とはがすと 「痛〜ぁ!」と大騒ぎ。結局、湿布をサポーターで止めるタイプのものにして就寝したのでした。サ○ンパスとサポーターでは見た目が大違い。 ちょっとしたことが、あたかも大怪我のように見えます。その視覚的効果から、師匠はますます「自分は痛い状態だ」 というのが刷り込まれたようで、足の引きずり度合いも大きくなっています。

ただのキャッチボールでは痛がるのに、ステップスローの練習ではあまり気にならない様子から、 なんとなく気持ちから来る痛みもあるのかなと思うおやじでした。あ、もしこれがいわゆる成長痛で、 身長なんかが伸びたりしたらうれしさいっぱいなんだけど。

posted by クリえもん at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年10月26日

役割分担

ノラを捨てて、家猫になった僕の家族としての役割は、「和み系」と「癒し系」です。何気ない僕のしぐさや、 行動が家族みんなをなごませているみたいです。外で嫌なことがあったときには僕が慰めてあげるような行動をするので、 癒し系の効果もあると思っています。自分ではそうしようと思っているわけではないのですが、 自然に家族のみんながそう感じてくれるので僕は大変助かっています。

でも、師匠、僕に八つ当たりをして勝手に癒されるのはやめてください。当たられる方は大変なのですから。

師匠のおやじの一言

集団行動をするときに必ず話題になるのが「役割分担」です。少年野球でも、集団行動であることには違いありませんので、当然「役割」 とは何なのかを考える必要があります。

試合の中では、守備位置による役割、打順による役割、ベンチにいる時の役割、など。チーム運営でも、グラウンド準備の役割、 怪我へ対応する役割、子供の送り迎えの役割、などなど。「役割」とつけるとありとあらゆる行動が、 誰かの責任のもとに実行されることになると思います。

しかし、この役割、結構落とし穴があると感じます。役割を「分担」して行うのですから、 ある程度きっちりした組織構成をしていないと範囲があいまいになることが多々あると思うのです。

最近感じていることは「役割分担」の範疇を超えた行動をしようとしない、したがらない人が増えているということです。「それは、 自分の分担じゃないから・・・。」よく耳にします。

裏には、相手の役割まで踏み込んで、組織統制が崩れることを怖れる気持ちもあるかもしれません。逆に、 本当に自分の役割だけでいっぱいいっぱいでそこまで手を出す余裕がないのかもしれません。でも、所詮、人が決めた組織(システム)なのです。 当然、どの役割にあたるか微妙なことも起きますし、担当以外の人がやったほうが効率がよく、効果的な場合だってあるのです。 そのあたりの匙加減が、組織に柔軟性を持たせる鍵になるのではないかと思うおやじなのでした。

さて、ずいぶん抽象的に表現しましたが、少年野球の守備を見ていてそこにも当てはまるなぁ、と感じています。

まず、シチュエーションによってそれぞれの守備位置の役割がだいたい決まります。例えば、「この範囲までの打球は、サードの守備範囲」 という状態だったとすると、ショートは打球が抜けたときのそのカバーに入る範囲があると思いますが、 師匠のチームについて行って見た某チーム、それをとりにいかない、バックアップしないというのがありました。さらに、そのショート、 「サード、きちんと取れよ!」みたいな声が出ます。そんなやりとりがあった後、監督さんかコーチかわかりませんが、 「届かなかったそのボールをとるのがショートの役目だろ!!」と声がかかっていました。きっと、そのショート君「ここからここまではサード」 「ここからは自分」と明確に範囲を決めて、その役割をきっちりやろうよ、との意図なのでしょう。「けっして相手の領域には踏み込まない」、 そんな気持ちがベースにあるような気がしてなりません。

かく言うおやじも、師匠の守備がこれに当てはまっているのではないかと危惧しております。レフトをやっているときのショート、 センター、レフトの間に落ちるフライ、よく誰もとりに行かず、ポテンヒットになります。当然コーチからは「声を出せ、声を!!」 との指示がでます。子供たちの中では「声を出す=オッケー、オーライ」、誰がとるかの指示はキャッチャーから、 みたいな役割が決まっているのではないか。だから守備範囲の認識違いがお互いに把握できず、結果お見合いなのでは?と深読みしてしまいます。

ある程度、役割がオーバーラップするから、その時の実行を声を使って指示あるいは意思表示する。そんな行為が「積極性」 ということにつながるのではないかと考えています。さて、師匠にはどう表現して、積極的になってもらおうかな。

 

 

posted by クリえもん at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年10月25日

まだまだ身体の捻り

このところ、寒い日が続いています。ついに家にはこたつがセッティングされました。こたつの中で過ごす時間は至福のひととき。 2階からダッシュで降りてきて、リビングを通り、こたつのある今へ飛び込みます。そして、こたつの中へヘッドスライディング!! 各コーナーでは、うまく身体を捻って重心移動で急旋回。遠心力に負けない身体の傾きがポイント。ふぅ〜。ぬくぬくだぁ。

師匠のおやじの一言

姉妹ページで載せていた「ためになる画像」 からのリンク現在行っている練習にある「腕の使い方A」 に書いてある内容が、ようやく感じがつかめてきました。

引用

〜 ここから 〜

A身体を回すときにやはり後頭部にボールをキープし続ける。そうすることによって、遠心力で肘だけが前にでる。 無理に肘からだそうと意識してはいけない。
〜 ここまで 〜

以前のエントリーで師匠は正面を向いたまま肘を出す動きを練習していたことを紹介しました。これだと、遠心力は発生せず、 腕の力で肘を出していることになります。

教えるときにバッティング、スローイングによらず、 遠心力を使って動作させる部分は実際にやって見せてもあまり理解ができないようです。というか、きっちりと動作させるためには、 充分な回転速度が必要になり、見ていてもポイントを押さえづらいのだと思われます。

バッティングの時には、連続写真を撮って、コマ毎に分解して説明をしてイメージを作り上げ、 その後の繰り返し練習で身体に定着させる方法をとっていましたが、スローイングでは「自分なりに考えて」を基本に、 そのようなことは行っていません(おやじの怠慢ともいう)。鏡を設置し自分で確認するように仕向けましたが、 回転運動中に自分できっちりと確認することも難しいのではないかと思い始めました。

バトミントンラケットを持つことで少しは確認しやすくなるようですが、「確認する」→「動作が鈍くなる」→「遠心力が小さくなる」→ 「腕の力で肘を出す」という悪循環が生まれかねません。

おやじも少々反省し、朝練では肘のことをとやかく指摘するのはやめて、身体の捻り、回転のスピードを重点的に見ていこうと思います。

結局、バッティング・スローイングに関しては「身体の捻りと重心移動」に帰着してしまうと感じるおやじでした。

posted by クリえもん at 11:23 | Comment(0) | TrackBack(1) | 野球

2006年10月24日

インフラ整備と環境整備

家の中での僕のお昼寝場所、トイレ、食事場所などは決められた場所になっています。そのために、猫用トイレを設置したり、 ご飯をこぼしても大丈夫なように新聞を敷いたりしてくれています。また、 トイレに行けなくならないようにドアの開け閉めにも気を使ってくれています(僕はドアが開けられないので、 閉めっぱなしになるとトイレに行くことができません)。猫用グッズを揃えてインフラを整備してくれているのはとても助かります。

それに、食事や睡眠場所については、なるべく静かなほうがうれしいので、環境も重要なポイントです。 騒がしいところで食事をするのは少々気が散って、落ち着くことができませんし、消化にも悪そうです。でも、 家族みんなはテレビがある部屋で食事をしていて、結構騒がしいです。僕は静かに食事をするのも好きですが、 家族が団欒を取っているところに仲間として入れてもらって、一緒に食べるのも好きです。だから、おやじさんの膝の上は、 僕にとってはとてもくつろぐことのできる、お気に入りの環境なのです。

師匠のおやじの一言

師匠が野球をするにあたり、インフラ整備と環境設定とは、「道具を揃える・メンテナンスする=インフラ整備」「野球に集中して、 モチベーションを高く取り組むことができるようにする=環境整備」のように考えています。

インフラに関しては一度準備してしまえば、あとはほぼメンテナンスだけの話で、あまり苦労はないのですが、環境に関しては、 外的要因により、調整が必要なことが多種多様に渡ります。

  • 野球と野球以外の生活時間の割り当てバランス
  • 自身のモチベーション維持
  • 他のメンバーとの立場関係
  • 目標とするスキルの設定
  • 家族のサポート
  • 友人・交友関係の広がり、軋轢
  • その他

少年野球といえども、生活ひいては人生経験の一部。単に「野球」というスポーツの試合に限られる範囲ではなく、社会生活のすべてを、 家族を含めて巻き込んでいくほどの奥深さがあるのです。だから逆に、 野球から離れたところで意外な楽しみや軋轢などさまざまな経験ができます。子供たちの目は「野球」に向いています。 野球をやることに集中して、いろいろな努力をし(しないまでも、考えて)、その中から技術的なことを学び、スキルをあげていく。 その技術向上に喜びを見出し、さらに努力を重ねていくという繰り返しがあるのです。

少年野球で「礼儀正しい」ことを求めるチームは多くあると思います。礼儀正しければ野球が上手くなるかというと、 必ずしもそうではないと思いますが、「礼儀正しさ」は野球をする環境をよりよくする効果が期待できます。より良い環境は、 スキル向上を目指すための大事な土壌となり、副次的に技術面に反映されていくと考えられます。

おやじは、「野球そのものを楽しむ」ということだけではなく、 そのような環境整備に関しても含めてみんなで取り組む少年野球が大好きなのです。ある部分は指導者が、またある部分は父兄が、 そして場合によっては本人たちが日ごろの生活の中で、 環境を少しずつ良くしていくような営みを継続していく必要があると感じる今日この頃です。

ちょっと大げさな記述ですが、最近師匠の同級生との付き合い方が好転してきている感じがあるので、 その影響が野球への取り組み方にも影響しているかな?と感じた内容を考察してみました。

最近のおやじの楽しみはオーバースペックなインフラ整備かな(^_^;)

 

posted by クリえもん at 13:49 | Comment(0) | TrackBack(7) | 野球

2006年10月23日

モチベーション

寝起きの時の僕はモチベーションがさっぱり上がりません。おやじさんがボール遊びを仕向けてきても、 ジャブのような猫ぱんちでちょいちょいとつつく程度。自分が届かないところにボールが行ってしまえば、もう興味なし。 いつものようにダッシュして追いかけることなんかしません。それでもしつこく、ボールをこちらに転がしてくると、 手も出さずにヘディングして知らん振りをします。やっぱり、モチベーションがあがらないと集中して遊ぶことも難しいです。たまには、 僕の好きにさせてほしい時間もあるのです。

師匠のおやじの一言

なにか新しい練習を始めると、師匠は興味をそそられ、モチベーションがあがります。 最近ではスリッパキャッチが師匠のつぼにはまったようです。家の中では左手にスリッパをはめたまま、 右手にプラボールを持って家の壁に当てては返ってくるところをスリッパキャッチ。そして、次の送球姿勢まで1,2, 3のステップをしています。おかげで、カーペットにしわがよって、たるんできています。その次がシャトルコックバッティング。 おやじを見つけると、すぐに家の前で練習しようと誘ってきます。なにか小さなことでも、 興味がそそられることがあればモチベーションは低下せず、継続して行うことができるようです。

そして・・・。ついに来ました「キャッチャーミットが欲しいな。」しかも、クリスマス向けのグローブとは別に、 キャッチャーミットが欲しいようです。おやじの道具コレクション癖が遺伝したのでしょうか、師匠はなんでも揃えたがる傾向があります。 おやじとしては、チームにキャッチャーミットは備えられていますし、まだチームの守備位置だって固定化されているわけでもありません。 しばらくは(もしくはずっと)不要な感じもしていましたが、師匠が殺し文句を使ってきました。「朝練のキャッチボールで使えばいいじゃん。 おやじもピッチング練習になるよ。」だそうです。普通親子でキャッチボールと言えば、子供がピッチャーをやって、 父親がキャッチャーというのが一般的でしょう。でも、師匠はおやじがピッチャーで、自分はキャッチャーをする意識のようです。ふぅむ。 おやじのコレクション魂に火がついた気がします・・・。でも、なにもイベントもないのに買い与えるのも教育上よろしくないし(って、 もう買う気か?)、なんかいい口実があれば自宅用キャッチャーミットを準備しても・・・。

ちなみに、この週末、以前候補としてあげていたグローブの写真を並べ(すでにこの時点でおやじフィルターがかかっている)、 どれがいいか聞いてみました。師匠が選んだのは、「TH-J5Y」 です。ポイントはやっぱりウェブの形状。サイズはやや大きめのようですが、なんとか使える範囲ではないかと期待してしまいます。 理由はと言うと、おやじとしてはちょっとあんまりですが「エモル」 のグローブのウェブに似ているから、だそうです。クリスマスまで積み立てて行くグローブ貯金を見て、 ダイヤやパールよりもグローブが欲しい!!、と缶(貯金箱)を眺めながら答えてくれました。

ねこに小判、クリえもんに積立貯金にならないようしっかりと使えるものだといいなと思うおやじでした。

ネットでグローブを見ているときに、藤川特別モデル「ホームラン厳禁」刺繍入りというのを見つけ、 プロ野球カードを引っ張り出してきて「このグローブに書いてないよ」と言ってきました。そんなところも気になる師匠です。

posted by クリえもん at 16:38 | Comment(0) | TrackBack(1) | 野球

2006年10月22日

さばく

さんま、あじなどおやじさんは買ってきた魚をさばいて、おいしいつみれ汁なんかを作ってくれます。僕にもたべることができ、 とてもお気に入りです。師匠は今度釣りに行って、自分が釣った魚をさばいて食べてみたいと言っています。買ったものであれ、 釣ったものであれ、さばいて食べるくらいのものは新鮮なので、とても待ち遠しいです。師匠、大漁を期待しているぞ。

師匠のおやじの一言

師匠のバッティングで、ミートポイントがかなり差し込まれた状態になっているのが気にかかりました。師匠は足を上げる分だけ、 振り出しが遅くなったと思い早めに振り始める修正をしたようですが、今度はボールが届く前に振り切ってしまう変なタイミングで振っています。 たまたま当たったとしても、バットの先端か、根元で芯を食った当たりにはなりません。

おやじが観察するには、肘を畳んだまま身体に巻きつけるようなスイングから腕を伸ばすようにしてフォロースルーを大きくしたときに、 「コンパクトなドアスイング」になってしまったようです。

グリップ主導でスイングを開始→できています。

ヘッドステイバックしながら腰で回転→できています。

ミートポイントを身体の前(へその前)で捕る→意識はあるようですが当たりません。

フォロースルーを大きくというアドバイスに、肘を伸ばしたため肩→腕→バットが一直線の状態になっています。 これではミートポイントではボールを捕らえることができないでしょう。師匠には、「ミートポイントは前で」 というアドバイスは上手くいかなかったようです。そこで、朝練では、ボールの軌道に対してミートポイントまで垂直のまま出していき (バントの構えのまま前に押し出す感じ)、そこから腰で回りきる素振りをしてもらいました。 師匠はやっとミートポイントでのバットの角度がおかしいことに気がついたようです。次にミートポイントまでグリップ主導で持っていくとき、 最初から力が入って、逆にスイングが鈍くなっていることを修正です。パワースラッガーを使い、 ミートポイント手前までゆっくりとバットの角度を注意しながら持っていき、そこからフルスイング。きっちりとおもりを移動させる。じわぁ〜、 ぶんっ!!というタイミングで素振りをしました。素振りでは大分よくなっているようですが、チーム練習で見ているとまだ力みが見られるので、 もっと自分なりにタイミングをつかめるようになって欲しいと思います。師匠にはミートポイントを前に、というより「もっと前でさばくように」 と言った方が修正イメージには良さそうです。

さて、今日のチーム練習では昨日の宣言の通り、内野手をおねだり(志願?)していました。単にシートバッティングの打順で、 内野のポジションが空いたとき、サードを守る機会があっただけですが、師匠はゴロ捕球のステップを試すチャンスとうれしそうです。

ところが、今日サードに飛んだ打球は叩きつけられて大きく弾むものばかりです。前進して弾み際をとって投げなければ間に合いませんが、 ダッシュが遅く、タイミングが合わないため頭を越されるパターンが続いて、スローイングをすることはありませんでした。チームの仲間からは 「なんでもダッシュすればいいってもんじゃないよ!!」との掛け声。それでも、次の同じような打球でもダッシュ。ふぅん、 意外と頑固な部分をここに持ってくるんだ、と妙に感心したおやじです。自主練習の時、おやじから「待ってセーフにするくらいなら、 突っ込んで頭を越された方がまし。そんなあたりはカバーがついているので2塁打になることはないから思い切って突っ込め」 ということを言われていたのを憶えていたのでしょう。まぁ、おやじの好みは何でもつっこめ!かな。 スリッパキャッチで覚えたグラブさばきは実践することはできませんでしたが、結構いい体験ができていたと思います。

準備運動での腿上げは、まだチームの掛け声のテンポについていくことはできませんが、 懸命に腿を上げている姿におやじとしては好感が持てました。

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2006年10月21日

切磋琢磨

新しいプラボールが増えて、僕のボール追いのスピードもだんだんあがっています。やっぱり空気の入った新品のものはよく弾むし、 手触りもつるつるしていてよくはじくし、転がります。師匠は、僕が爪をたてたから壊れたと言いますが、最近師匠の友達が遊びに来て、 プラボールバッティングをよくやるようになったのも原因のひとつです。僕だけのせいにして、 新しいボールをおねだりするのはちょっとずるいぞ。まぁ、僕もボールがたくさんになってうれしいけど。

師匠のおやじの一言

最近は、チームの同級生が家に遊びに来ることが増えているようです。中でも近所に住むキャッチャー候補の子が、 よく夕方に訪れて師匠とプラボール打ちをやっています。それが終わるとパワースラッガーを使って素振りをし、帰っていくようです。

今日のチーム練習では、師匠はまだまだバッティングが不調のようですが、その同級生、 センターを守っていたおやじの頭を越していく大飛球で、かなりバッティングの向上が見られます。 師匠がようやく打ち出した頃の急激な進歩と同じような兆候が見られて、おやじとしてもうれしく思っています。このまま地道に続けてくれれば、 きっともっと確実性があがり、チームのレベルも向上するのではないかと期待しています。

今日のチーム練習後、その同級生が遊びに来て、プラボールバッティングで面白いようにぽかすか打ちまくっています。 シャトルコックバッティングもいい感じでできるようです。さて、いっしょに遊んでいる師匠ですが、なにか感じるところがあったようで、 その同級生が帰った後、自分も負けじと素振り、プラボール打ちをやっていました。こんな感じでチーム内にライバル心が生まれれば、 互いに切磋琢磨してレベルも向上することでしょう。おやじとしてはうれしい限りです。

今日の朝練は、スリッパキャッチ。捕球からスローイングまでの遅さを指摘された前々回のチーム練習。送球までの遅さを解消するために、 1,2,3のリズムで、捕球、持ち替え(1)、ステップ(2)、送球(3)を繰り返しました。始めは、1、うん(休止)、2、 3というリズムでステップが2,3歩多くなったり、踏み出し足があわなかったりしていましたが、 大分連続してリズムを刻みながら動作を繰り返すことができるようになっています。グローブのようにボールをつかまないまま、 ボールを持ち替えるのですばやく送球姿勢に入れるようです。 あとはステップする位置をポジションや状況に応じて工夫するような経験をつめばいいかと思います。

調子にのりやすい師匠、これで明日のチーム練習は「内野をおねだり(志願のこと?)しよ」だそうです。またいろんな壁 (それも低いところから)にあたると思いますが、楽しんでやっているのは何よりと思うおやじでした。

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2006年10月20日

ボールは山なり

最近、僕が凝っているボール遊びは、目の前で弾んだボールをジャンピングパンチすることです。 転がっているボールは多少タイミングがはずれても、うまく腕に当たれば打つことができますが、弾んでいるボールはタイミングがずれれば、 触ることもできません。2バウンド目くらいを狙って、ジャンプ!!両手で挟み込み!!そのまま押さえ込んでボールを確保!! これを繰り返しやっているといい運動になります。ちょっとはダイエットに役に立つかな。

師匠のおやじの一言

本日の練習メニューは、公園往復時のランニングと、シャトルコックバッティングです。昨日の練習で、スイングの軸を見直した師匠。 バットスイングはだいぶレベルスイングになっていますが、実際に来るボールは山なりです。 いくら速い球でも重力には勝つことができませんので、いくらか山なりになる軌道で来ます。それを正面から捕らえるための練習として、 シャトルコック(バトミントンの羽)を打つのは有効だと考えました。シャトルコックの軌道は野球のボールより山なりの度合いが大きいので、 アッパースイングになりますが、その軌道の調整を意識しながらバットを出すのはこつが必要になります。 スピードに合わせて軸の傾きを調整する必要があるので、腕の力で調整するのではなくステイバックの度合いを身体で調整する練習をしました。

最初はどうしても上からたたく感じになり、うまく先端を捕らえることができていませんでしたが、 次第に内野を越すくらいのあたりを打ち始めました。最後に1球プラボール打ち。一発勝負です。 シャトルコックで身につけたスイングでプラボールを打つと外野まで。師匠は満足げでした。もっとやりたいとのことでしたが、タイムアップ。 そんなにやりたいのなら、さらに早起きをするんだな。おやじはあと1時間くらいなら、前倒し可能な時間から待っています。

このごろ、師匠は素振りのこつをつかんだらしく、前日修正したものは、 その日の夜のうちに自分なりに復習して素振りで身につけてきます。対応の早さも重要な要素だと思いますので、 自分なりの定着化を身につけてほしいものです。

 

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2006年10月19日

細くなが〜く

食欲の秋です。師匠は「麺類」が大好きなようです。ざるそばに始まり、うどん、ラーメン、 スパゲッティなど細く長い食材には目がない様なのです。それって、そんなにおいしいの?たまたま、テーブルの下に落ちていたので、 僕も試してみました。くちゃ、くちゃ。う?噛み切れません。しかも弾力がすごい!!まるでボールが弾むみたいに口の中を押し返してきます。 こんなの、ちっともおいしくないや。ぺっ!!吐き出していたところ、おやじさんがきました。「輪ゴム、ここにおいてるとクリ、食べちゃうよ。 かたづけておきな。」あ、これは食べ物ではなかったんだ・・・。

師匠のおやじの一言

開始3日目で朝練に危機的状況。昨日の晩は飲み会だったおやじ、起き上がるのが苦痛。お母さん、夜まで町内会の仕事でやや寝坊。 師匠は目覚ましがなっても二度寝の体勢。三日坊主どころか、二日坊主になりそうな感じでした。ここはひとつ奮起して、ようやく起き上がり、 いつもの公園までのジョギングは省略してバットスイングの確認とキャッチボール、それに腿上げのメニューを家の前でこなしました。

練習とはいっても、せいぜい取れる時間は40分から1時間程度です。やるからにはなんらかの成果に結びつけておきたいので、 ポイントを絞ってやらねばと考え、まずは前回の練習試合で師匠本人が試みていたバットスイングの修正です。 うねうね打法を自分なりに修正している師匠は、スイング軌道を腕でコントロールするようになっています。そのため、腰の回転が力にならず、 打球も以前より弱くなっていると感じました。「うねうね」→「ステイバックはだめ」という感覚なのでしょう、さらに、 飛距離はのばしたいために、前への移動を大きくすることを考えて頭が突っ込んで、軌道はアッパースイングという、 力が入らない振り方になっています。うねうねにならないステイバックとして、昨日のダルビッシュ投法の説明に使った「腿上げ」 を使用しました。前足(ピッチャー側の足)を腿上げ状態にして、その位置を覚える(周りの風景を覚える)。次にスイングをして、 その風景が後ろに来ていない(頭が前に突っ込んでいない)ことを確認する。 これの方法で自分の大体の頭の移動を見るようにしてもらったところ、お辞儀をするような感じで振っていたことが理解できたようです。 きっちり後ろ足に体重がためられれば、腕でアッパースイングをしなくても、バットはレベルスイングの軌道になり、 プラボール打ちでは力のある打球をライナーで連発できるようになりました(ここまで15分程度)。

次は肘の使い方をキャッチボールでチェックです。自分なりに昨日の注意点を修正しているらしく、だいぶ良くなっています。 今日はトップまでの腕の持っていき方を新たに教えることに。おやじとしては、ラジオ体操の2つ目の動作にならないように、腕を回内、 内旋させながら肘を上に持っていくのが良いと思っています。特にキャッチャーのスローイングなどでは、 これをコンパクトにすればすばやい送球が可能であるように思います。 普通のキャッチボールでもボールを持つほうの腕の脇を大きく開ければいいだけですし、ステップを合わせればピッチャーでも使えると思います。 師匠は最初、どっちにひねっていいかわからず、少々まごまごしましたがトップの位置まで持ってこれるようになると、「この投げ方、 やりやすい」と言っていました。その後おやじがびっくりしたのは、「じゃ、次ジャイロボールね。」と言って投げてきたボールの回転です。 確かにジャイロ回転のボールを投げています。バックスピンのボールは?というと、バックスピンで投げてきます。 師匠はいつの間にか投げ分けることができるようになっているようです。ジャイロ回転のボールは球速もなく、 回転もそんなに多くないので大したことはないのですが、意図してできることにおやじはびっくりです。

腕の使い方や、フォームなどを見ても区別がつかないことや、師匠のボールを離すときの指の力の入れ方が違うだけという説明から肩、 肘への負担はそれほどでもなさそうです。おやじには良くわからないので師匠には無理な腕の使い方をしないようにとだけ注意して放置です。

20球程度を、ゆっくりとフォームを確認しながら投げ、30分になろうとしているところです。最後に腿上げを50回(ただし大きく、 胸に膝がつくことを意識して)。これはお母さんにうけています。きくぅ〜、だそうです。

以上、本日の朝練のメニューですが、時間の割には結構新しい発見もあり有意義でした。やっぱり練習はほそぼそとしながらも、 絶え間なく長く継続させることが肝要だと思います。朝練は細く、なが〜くの心構えでいきます。

posted by クリえもん at 13:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年10月18日

ももあげ

師匠の好物で、僕も好きなものに「鳥もも」があります。おやじさんが鍋物にはまっているので、家族のご飯は鍋物が多くなりそうです。 でも、師匠は鍋物はあまり好きではないらしいのですが、鍋に鳥ももが入れば話は別。喜んで食べています。 味付けも水炊き風にしてほとんどないので、僕へのおすそ分けも増えてとてもうれしいです。

この間は、鳥ももをしょうが醤油で煮たものが食卓に出ていました。師匠はこれも好きなのですが、僕にはちょっと塩分が多いかな。 あまり好きな食べ物ではありませんでした。きっとフライドチキンや、鳥の唐揚げなども僕は食べられないでしょう。やっぱり、 薄味のおいしい鳥、魚を希望します。

師匠のおやじの一言

昨日のメニューに従って、本日の朝練はキャッチボールと腿上げです。昨晩は夜更かしをしてしまった師匠、 昨日にも増して出発までぐずぐずしていましたが、公園に着きキャッチボールを始めるとようやく元気が出てきました。 腕と肘の使い方に注意して、軽い投球。ここで、先月の目標であった「正しい投げ方」の解釈に誤解があったことが判明しました。 キャッチボールというと、受ける側は自分の胸に投げ込まれることを意識します。そのときには相手に対して正面を向いた(正対した) 形で立つことになります。そこで、師匠は「肘が出てくるところ、気をつけて」 のアドバイスに正面を向いたまま肘を出す腕の振りを練習しています。おやじはなんか違和感を感じました。次の投球を見ていると、 「ボールをトップに持っていく」→「腰を回転させ、胸を張る」→「肘を投球方向に出す」という動作がばらばらに行われています。 腰が回転し終わるあたりまで、肘は出てこず、いざ腕を振り切ろうとするときに肘を出そうとするので、 せっかくの腰の回転の勢いがなくなってしまう状態になっていました。腰の回転と肘の移動は並行して行われるはずなので、 パートごとの練習がうまく組み合わされていない感じです。先月の練習を組み合わせた練習が必要と思います (シャドウでもきっと同じばらばらな感じでやっていたはずなので、またしばらく定着化を図らなければなりません)。

つぎに、腿上げですが、チーム練習で以前から気になっていたことなのですが、腿上げの膝の高さが低いように感じていました。 おやじの本来の目的は、すばやく走ることなのですが、師匠に走ることを強要してもモチベーションがあがらないと思い、 「この間やろうとしていたダルビッシュ投法は、足の上げ方がポイントだよね。あの高さまで足を上げてぐらつかないためには、 この腿上げが重要だよ。」ということにして、師匠にけしかけました。師匠は、足を高く上げること=スピードが上がる、と思っているので、 必死に胸につくまで膝を上げていました。おやじはそのテンポが遅いことが気になりましたが、まだまだ始めたばかり。 ここはしばらく腿をきちんと上げられるようになるまで継続してもらおうと思います。帰りの道すがら、 腿上げがこたえたらしく歩こうとしている師匠を、ゆっくりとしたジョギングでリードしながら、「このつらさが、足腰の強化になるんだよ。 ゆっくりでいいからしっかり走ろう。」と励まし、家まで何とか走り続けました。今日の練習は「あめとむち」のあめが足りなかったと思うので、 徐々にペースを上げるように加減したいと思います。

基礎練習の効果はすぐには出てこないので、如何にモチベーションを下げずに継続するかがポイントと感じたおやじでした。

posted by クリえもん at 11:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年10月17日

鍋物の季節到来

猫は、猫舌?これは本当です。師匠が、冷めている、ちょっと温かいと感じる温度でも、僕にとっては熱くて食べることができません。 師匠は冷ますときに、ふぅ〜、ふぅ〜と吹いています。師匠はこれで十分食べられるのですが、僕にくれるときは、 まだ熱いのでさらに口に入れてしゃぶってから、僕にくれます。でも、これだと味が抜けてしまって、あまりおいしくありません。 くれるだけまだよくて、自分が好きなものだとそのまま食べちゃいます。師匠にはおねだりするのが難しいです。

師匠のおやじの一言

夏場の練習でしぼった体も、秋休みの不規則な生活でまたたるみ始めました。おやじも運動不足がちでまた体重が増加傾向にあります。 ここはひとつ体に喝を入れるため、延び延びになっていた朝練を再開することにしました。師匠は練習しようという気持ちだけありましたが、 目覚ましが鳴って、止めた後家族がまだ寝ていると2度寝に入ります。そこでおやじが率先して、起きだし準備をすれば良いのですが、 さすがにつらいのでここはお母さんに任せます。

さて、本日初日(初日だけで終わったりして・・・)。家の前の坂を下りながら約1km程度はなれた公園までジョギングです。 アスファルトはちょっと足に悪いような気がしますので、軽めに走っていきます。公園ではキャッチボール、フライの捕球などをし、 締めは今月の目標「すばやく走る」のために、60mくらいダッシュを5から10本。

・布団から出て着替えるまで、ぐずぐず。

・玄関を出て公園までのジョギング、お母さんと一緒は久しぶりなので楽しそう。

・公園では、キャッチボール。これは大好きメニューなのでうれしそう。

・短距離ダッシュはおやじと競争ですが、全然ついてこれず、少々嫌がる。

という状態で終わりました。まずはすばやく走るためにメニューを考えることにしました。 トレーニングゴムを使用して牽引するのも手かと思ったのですが、意外とおやじとの差が大きいのでまずは基礎づくりから始めようと思います。

・もも上げ

・ピッチテンポの高速化

・前傾からスタートして、加速後あごを引きながら胸をはっていく

こんな感じで進めていけば、そのうち走力がつくのではないかと期待しています。ある程度速くなってきたらおやじと併走することで、 まあまあのスピードになるでしょう(おやじは、小学生平均並?)。

まずは、スタートを切りましたのであとは如何に継続させていくかが課題です。 おやじの腹もカロリー控えめの鍋料理と朝の運動でへこんでくれればいいと思うおやじでした。

あ、お母さんはおやじと師匠が練習している間、公園内ジョギングコースを走っています。結構速くてびっくり。帰りの上り坂も、 すいすい走っていきます。おやじはぜぇぜぇいいながら追走、師匠はとぼとぼと歩いて帰ってきました。

グローブX2、ボールを持ってジョギングすることは結構大変なことを実感しました。なるほど、 おやじのグローブで師匠が外野ノックを受けるとこんな感じになるのかと妙に納得です。

posted by クリえもん at 10:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年10月16日

頭でっかち

この週末は師匠のお母さんは実家のほうで、ペットシッターの役割のために帰省していました。実家にも猫がいて、とてもハンサム? と評判らしいです。僕だって負けているつもりはないのですが、お母さんが言うには「クリえもんの頭は大きい。そこが可愛らしい。」とのこと。 きっと、脳みそが一杯詰まっていて、それで賢いんだ、きっと・・・。あまり慰めになりません。

師匠のおやじの一言

あんまり師匠に情報を与えると、頭でっかちになってしまい、小生意気な野球小僧になるのではないかと思っていたのですが、 師匠はキャッチャーに興味を示して以来、指導書なんかを見て自分なりに研究(?)をしているようです。今のレベルでは、 ピッチャーにコースをついたようなリードをしてもその通りにはいかないでしょうが、そんな観点を持ち合わせていると、 また楽しみが増えるような気がします。

キャッチャー観点から楽しめるマンガといえば、「おおきく振りかぶって」 が最近ではおやじの印象に残っています。ちょっと小学生には早いような気もしますが、 なかなかキャッチャー心理がうまい具合に演出されていて楽しめます(キャッチャー=山田太郎では、ちょっと違うような・・・)。 ピッチャーの三橋廉(みはし れん)君の精神的な弱さと、ピッチャーを絶対続けようとするある意味の強さも、 なんかピッチャー希望のステレオタイプな感じであっています。

で、その中に出てくる条件反射でリラックスする方法が、メンタルトレーニングとして扱われています。 緊張すると手が冷たくなっている状態で、リラックスできると手が暖かくなる、チームで手をつなぎながら確認する、 それを何かと結びつけて条件反射でリラックスするというような内容です。師匠には逆効果だったらしく、昨日の練習試合では、 自分の手を自分で触って緊張していることを悟ったようで、バッターボックスでは、手のひらをひたすらユニフォームにこすり付けていました。

まだ、自分のベストの状態ということが把握できない師匠は、自信を持って試合に臨むことができず、 手探りでプレーしているような雰囲気です。ここは、もっと練習を積み重ねて、 結果に左右されないような自信をつけてもらいたいと思ったおやじでした。

posted by クリえもん at 16:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年10月15日

久しぶりの外野守備

遠くの方で起こっていることを、遠めで見ていることは僕には耐えられません。最初は、何をしているのかを探るため、 目を皿のようにして見ていますが、面白そうなことだったら、すぐに寄って行って自分で手の届くところで参加します。 おやじさんと師匠がボールを投げ合っているときに、僕は首をきょろきょろさせて見ていますが、自分が参加したいときには、 ボールを追いかけて、師匠のところからおやじさんのところへ、おやじさんのところから師匠のところへとダッシュしてボールを追いかけます。 まさに「きゃっとぼーる」をしているようになるのです。

師匠のおやじの一言

久しぶりに、上級生を含めたチームで練習試合がありました。師匠は午前中練習、午後練習試合のスケジュールで野球をしましたが、 午前の練習で久しぶりに外野守備をやっていました。見ていると、とても横着なプレーをします。外野までの距離があるのですから、少々走れば、 充分正面で取れるボールを逆シングルでとってみたり、身体の横でワンハンドキャッチなんかをします。明らかに外野の守備ではありません。 コーチにノックで強い打球を打たれると簡単に後ろにそらしてしまうのもいただけません。途中でおやじから檄をとばしたところ、 ようやく身体に当てて止めることを思い出したようです。

午後の練習試合前、シートノックではまたワンハンドキャッチをしようとして後ろにそらしていました。そのときは自分でしまった! という表情をして、次からはしっかりとれるような体勢をしています。ちょっと守備に不安を抱えながら試合開始です。

まず、打撃ですが、4打数0安打(ピッチャーゴロ、ショートフライ、ピッチャーゴロ、セカンドフライ)といいところなし。ただ、 積極的に自分のスイングを確かめながら打ちにいっていました。ゴロになるので、ややスイングをアッパー気味に、それでポップフライなので、 またダウン気味にと、師匠なりに工夫をしているようです。しかし、バットの軌道に気をとられすぎ、 スイングに力がないことに気がついて欲しいものです。しばらくは本人の努力を見てみようと思います。

守備の機会は無難にこなしていましたが、ショート、レフト、 センターの間に落ちるフライでは上級生に遠慮したのか落下地点に突っ込んできません。もう少し積極性があっても良いと思います。 センターカバーはいつもの通り、お手の物です。この感覚は忘れていないようで、センターに飛んだボールも、すかさず追いかけていました。 センター後逸のボールをとって内野へ返球。きっと内心では「やりぃ」の気分だったことでしょう。

試合には勝ちましたが、師匠は「勝った気がしない」と家に帰って、練習をしようとしていましたが、 先発できなかった同級生が練習しようと家を訪ねてきたので、プラボールバッティングをして遊んでいたようです。

監督さんの指摘は、「もっとリラックスして打席に立つように」とのことです。まだまだ力みが見られる師匠のスイング。もっと、 力を抜いて、スピードを上げて欲しいと思うおやじでした。

師匠はというと、「最近練習でピッチャーしていない。せっかくダルビッシュを用意したのに・・・。」 とまた変なことを考えているようです。

posted by クリえもん at 18:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年10月14日

はじかれるボール

今日は師匠が練習から帰ってきて僕とボール遊びをしてくれました。僕にボールを投げつけ、僕はボールを猫パンチ。 ボールはてんてんと転がっていきます。師匠は、「がっちりぃ」とか「何やってんの、ちゃんと捕れ」とか言ってきます。なんか機嫌が悪いなぁ。 だいたい、僕の手のひらには肉球がついていて、ボールをはじくのには向いているけど、つかむことなんかできないんだよ。あ、 両手でつかめばいいんだ。早速チャレンジ。後ろ足で立ち上がり、両手をパシッ!!顔にあたりました・・・。これが猫だまし、でしょうか。

師匠のおやじの一言

今日の練習では、ずっと師匠がキャッチャーをやっていました。ところが、受けれども受けれどもボールがはじかれて右へ左へ。 全然捕球ができません。同級生からも、「キャッチ捕れるよ〜」「しっかりやれよ!!」「こんどはじいたらキャッチ失格!!」 などと声が飛んでいます。コーチからも「まじめにやれ!!」の叱咤が。師匠はどうしていいかわからないようで、 ますますボールをはじき出しています。前回はうまくできたキャッチャーフライの捕球も、ミットからポンっとはじいて顔面に。 結局最後まで上手くできずじまいでした。

家に帰ると、クリえもんに同じようにあたった後、やっぱりキャッチャーは無理かなと、少々落ち込み気味。 そんなことでめげるようではまだまだ精神的に弱いと思ったのですが、今回はグラウンドで完全に孤立状態であったので、 家では師匠を励ますことに。

まず、指摘された点は2つ。

1. ボールが確実に捕球できない。

2. スローイングが遅い。

1については、おやじとしては道具のせいにするのは気が引けるのですが、ミットの癖に問題があると思われます(実際、 お手伝いの中学生はそのミットでうまくとっていました)。このミット、小さな手で握ると、親指の腹が人差し指の腹とくっつくように閉じます。 この状態では、ボールが収まるポケットはウェブのすぐ下から、ウェブにかけてのわずかな部分しかありません。 いつも師匠に言っている手のひら付近のキャッチをすると、ボールは強く握れば握るほど、はじかれてしまいます。ところが、このミット、 ある程度大きな手をしていれば、親指の腹と小指の腹をつけるように閉じることもできます。この時は、 ちょうど手のひらの位置にポケットができ、しっかりと捕球ができるのです。つまり、親指の使い方次第で、 ポケットの位置が移動してしまう状態です。

師匠は、ひとさし指カバーがあることをいいことに、指をだしてカバー内に入れていました。すると、 ミットへの手の入れ方が浅くなります。その状態でミットを閉じると、親指と人差し指の握り方になって、はじいていた、と見えました。 ウェブにかけて捕れば捕れないこともないと思いますが、変な癖になるのも嫌なので、今日のところは放っておくことに。

もし、次に機会があれば親指をもっと小指側に力を入れながら閉じるように仕向けてみたいと思います。

2については「しっかりキャッチ」「立ち上がる」「ステップをして」「ボールを送球」これらの動作が、 あいだあいだに1拍ずつあるような感じで動作したことを指摘されていると思います。 すでにボールをつかむことだけに神経がいっている状態だったので、師匠の動きはますます緩慢になっています。 これは早速家でキャッチからスローイングまでを一連の流れで動作するフォームを練習してみました。予想通り、 キャッチしてからステップに入るまでの動きができていませんでした。ピッチャーに正対して座っているのですが、 左右のひざのラインも正対した状態で、そのまま立ち上がり、ステップもできずに送球では無理があります。2通りの練習をしてみました。 右足を、左足の後ろに引いてステップしてから投げる方法と、斜め45度程度に構えておいて、投手方向に左足をステップする方法です。 どちらもキャッチングからの流れでできるようにはなりました。ただ、どの程度の距離を投げられるのかは、 フォームのチェックでは判らないので、今後グラウンドで確認したいと思います。

家で練習して新しい動き方を知った師匠は、再びキャッチャーへの興味が出てきたようです。まったく、 この程度のモチベーションは自分で維持して欲しいものです。

posted by クリえもん at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2006年10月13日

ウェブの形状

僕が野良時代に師匠に捕まったとき、師匠のおばあちゃんは洗濯ネットを使用しました。いくら僕が人懐っこくて、 簡単にだっこされるといっても、そのまま知らないところに連れて行かれるのはごめんです。何をされるかわからないし、 川にでも捨てられたら一大事です。もちろん、師匠は家でかわいがってくれるために捕まえようとしていたのでしょうけど、 その時の僕には理解できるはずもありません。おばあちゃんは心得たもので、秘密兵器「洗濯ネット」を出してきて、僕が暴れられないようにし、 あっという間にキャリアの中へ。見事な手際でした。こうして僕はその後病院に連れて行かれ家猫への道を歩んだのです。やっぱり、 捕獲するのに網は重要なんだと思いました。

師匠のおやじの一言

クリスマスに向けて師匠のグラブの新調を考えています。以前のエントリー「グローブの消耗」 にも書きましたが、SSKのグローブは、かなり擦り切れがひどくなっています。まだ使うことはできると思いますが、 家で壁当てするときに使うと指先が磨り減るのはどうしようもありません。おもちゃグローブも壊れたことだし、このあたりで、 グラウンド用のグローブを用意してもいいかと考えました。

おやじは自分用のグローブを購入し、 いつも手入れに余念がありません(というように師匠に見せています)。汚れ落とし、オイルの補給、 型の付け具合など師匠の前で楽しそうにやって見せています。師匠もどうやらグローブの手入れについて磨くだけではなく、 型をつけるのも自分に合わせたものが必要ということを理解したみたいです。ここ1,2ヶ月はきちんと手入れされている状態で保たれています。 ただ、最初についてしまった型はもとに戻せず、今の自分の好みには合わないようです。

おやじには、ウェブの形状にこだわり(というか好み)があります。ポジションにかかわらず、板状のものがベストという感覚です。ネット状にするくらいなら、いっそ潔く、十字タイプです。したがって、 イチローモデルなんかはもってのほかなのです。ただし、例外もあり、ハイゴールドのパーフェクトシリーズの投手用のウェブは格好いい! !と感じてしまいます。よし、じゃ次の師匠のグローブは、これのジュニア用かと探しましたが、 残念ながらジュニア用でこのウェブはありませんでした。

じゃあ、いっそのこと、このグローブは使えないかなと思って、練習で親父のグローブを師匠に持たせて外野練習をさせてみたところ、 ボールの落下地点まで走れない、土手に当てて落とす、つかむことができないと散々です。師匠も、わずか10分程度使ったところで、 自分のグローブに交換してしまいました。お手伝いに来ていた中学生からは「何で師匠、おやじのグローブ使ってるの?」と聞かれ、おやじは 「筋トレ」としか答えられませんでした・・・。

さて、あたらめてジュニア用グローブの検索です。まず、師匠は「みんながあまり持っていないメーカーがいい」という感覚でいます (ただし、松坂モデルだけは別格らしい・・・)。そして、「Hのグローブ(ハイゴールドのこと)はないのかな」「色は黄色がいい」 「投手用がいいかな(ジュニアの投手用ってプロ選手モデルしかないんだけど・・・)」という状態。さらに、おやじは板状のウェブがいい。 すると、絞られるのは・・・

 

 

 

タマザワ「TMG-Y950」 かハヤケヤマ「TH-J5Y」 か久保田スラッガー「KSG-J5

となります。その他にもブロガーさんの話題になっているPROBや、おやじの好みをはずせば、ハイゴールドのこんなのもあります。 最終的には師匠に聞いてみることとなりますが、おやじの100円/日積立てでサンタ募金開始です。さて、師匠にはいつ決めてもらおうかな。 結局松坂モデルになったりして・・・。

posted by クリえもん at 13:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球