このアーカイブの記事一覧です。

2007年07月31日

ワイルドピッチ

ねぇ、ねぇ。なんで、僕にボールを当てるのはそんなに上手なのに、外で練習するとおやじさんに、コントロール悪ぅ〜、って言われるの? まあ、僕に当てるのはプラボールだし、電灯の方からソファに向かってくね!っと曲がる球ばかり投げるから、 おやじさんとの練習で使う重いやつとは違うんだろうけど。今度、おやじさんの後ろで寝転がってやろうか?でも当たったら、 嫌だからやっぱり止めとこう。

師匠のおやじの一言

以前、セットポジション「だけ」 で投げるのはあまりにも消極的と考えて、ワインドアップから練習をさせるように考えました。同級生君も「ワイルド・アップ」で投げると、速い球が投げられるよ、と言っていた割には、 緊張するとランナーがいなくても、セットからの投球です(ノーワインドでもない)。

確かに、試合の中ではランナーを背負って投げる方が、ランナーなしで投げる回数より多いかもしれません。 セットポジションが上手くできなければ、試合の大半を苦労して投げることになりかねませんので、セットの練習も重要なことは重々承知しています。

それでも、おやじとしては、ワインドアップにこだわりたいと思っていました。なぜかと言うと、 軸足に体重をのせる感覚を一番感じ取ることができると考えているからです。大きく振りかぶって、軸足に体重をしっかりのせ、 そこから体重移動を開始した場合、だいぶ「ざっ!」のステップがきれいに決まることが多くなってきました。当然、タメ (いわゆるヘッドステイバック、ヒップファースト、ステップ、身体の回転、 そしてトップを作りキャッチャー方向に正対するまでの意図で表現しています。地面に足を着くことを遅れさせる意図ではありません。) も充分に作ることができて、回転の良いボールが来ます。

ところが、セットから投げると、ステップした足を着地する段階で身体(へそ)はすでにキャッチャー方向。いわゆる、 開き気味の状態になります。投げ急ぎの感が充分。タメもなく、腕でコントロールをつけるような投げ方なので、安定感もありません。そして、 なによりショートバウンドの投球がやたら多くなります。盗塁を阻止しようと思うのか、ますます投げ急ぎ、腕投げが顕著になり、 あげくワイルドピッチで楽々進塁。三塁にランナーがいても同様。ホームスチールなんかそうそうないはずなのに、投げ急ぎ、コントロールを乱して、 得点を奪われるパターンが多いような気がします。

そこで、7月の練習、「ぐる〜ん」では、足を高く上げる方法と、クイックに近い方法の両方をやってみました。結果は、 ジュニアのトーナメント戦の通り、ランナーを出して自滅。8失点のさんざんなできでした。試合後のミーティングでは、 「ショートバウンドの投球は絶対にいけない!それだけで失点に結びつくぞ!」との注意を受け、本人も反省したのか、投げ下ろす感覚よりも、 肘が下がって投げ上げに近いフォームになってきています。8月の練習「ぴっ!」で気をつけようと思っていた、リリース時の回転の掛け方の前に、 まだ不完全な「ぐる〜ん」を再度練習することにしました。

先月か、先々月のHit&Runに掲載されていたと思うのですが、長谷川投手が、「クイックから体重移動を学んだ。 ゴールは同じでも、違う道で到達することもある」、というようなことを言っていた記事がありました。大きく足を上げてからの「ぐる〜ん」。 クイックモーションからの「ぐる〜ん」。双方を同じような感覚で感じることができるようになればいいかな、 とまた練習方法を考えているおやじです。

でも、やっぱりワイルド(ワインド)・アップがいいなぁ。

posted by クリえもん at 16:30 | Comment(0) | TrackBack(3) | 野球

2007年07月30日

もつれた?すべった?

まてぇ〜。おやじさんが階段を下りていきます。このタイミングなら、きっと居間のドアを開けてくれるはず。 一気におやじさんを階段で追い越して、居間へ飛び込み、水とご飯をもらうはずでした・・・。

最後の2段。足を滑らせてそのままドアのところまで、滑ってしまいあたまをごつん。うぅ。少々、体重オーバーかも・・・。

師匠のおやじの一言

土曜日の練習試合の1試合目。新フォームに取り組んで臨んだものの、思うようにタイミングが合わず、打つことができません。 師匠がトーナメント大会で楽しみにしていた相手エース君の、力をある程度抜いた球が差し込まれるようにのびて来ます。最後はアウトコース高め。 自信を持って見逃しましたが、判定はストライク。本試合では、ボールにする審判もいるでしょうが、おやじがあれほど追い込まれたら、 手を出さなければならないと注意しているコース。当然ストライクをとります。そう、主審はおやじです。うらめしそうに、 審判をにらんでベンチへ戻る師匠ですが、その意図は充分理解していると思います。

2試合目。ジュニアの試合でしたが、ランナーが溜まったところで打席が回ってきました。ベンチをのぞきこむ師匠。おやじは、 「思い切っていけ!」の一言だけ。少々荒いスイングでしたが、なんとかボールに当てて運びました。けれども、足が遅く、一塁でアウト!その時、 師匠は一塁に向かって転がり込みました。見た感じはヘッドスライディングをしようとしたようにも、 アウトになりたくない気持ちから足がもつれたとも見えました。監督さんからは「一塁にヘッド、禁止だぞぉ〜!」と声がかかりました。試合後、 師匠に確認すると「もつれた・・・」と言っていますが、おやじの見解としては、高校野球で見た、 あの気持ちの入ったスライディングをやってみようとしたけど、普段練習なんかしていないし、一塁にヘッドは禁止というのも理解しているので、 逆に思い切りがなくて転がった、というところでしょう。

気持ちはかうことができますが、まずはきちんとしたバッティングに向けて練習をしていきたいと思うおやじです。

posted by クリえもん at 17:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | 野球

2007年07月29日

やっぱりヨシノブ

師匠、忙しいなぁ。せっかく帰ってきたのに、せっせと野球に出かけちゃって。でも、おじいちゃんが来てくれたからまあいいか。 どんなことをするのかついて歩いてみようっと。

師匠のおやじの一言

今日は午前中、グラウンドで練習。だいぶPROBの扱いにも慣れてきて、ノックなんかも受けられるようになって来ましたが、 気が抜けて油断すると片手で捕ろうとしてはじいてしまいます。球際も手を伸ばすだけでは捕れずにはじいてしまいますので、 後一歩を要求するグローブ。なかなかいい感じです。

夕方からは、おじいちゃんを東京駅まで送り、前大会トーナメントで優勝したときのご褒美、東京ドームで巨人ー広島戦の観戦でした。 この日は巨人打線が大爆発。大量点で勝利しましたが、外も雷を伴った雨。帰りの電車が止まるなどのハプニングもあり、結構疲れた日となりました。

我がチームは試合前に、ジャイアンツの選手と一緒に守備位置につきサインボールをもらったり、 簡単に会話をしたりするイベントがありました。師匠はこの大会、ライトにコンバートだったので、相手はヨシノブでした。去年の8月末に、 横浜スタジアムに見に行ったときは、レフトでやはりヨシノブを見て感動。今年はライトでヨシノブと握手をして感動、 と結構縁があるような気がします(また、勝手におやじだけ)。

実際にグラウンドに入る前から、ヨシノブのミニチュアバットを記念品として購入し、もらった団扇はもちろんヨシノブ。握手をする時に、 「日本記録おめでとうございます!」と声をかけたらしいです。手はマメでごつごつしていたけど、小指のところでいいんだっけ? とまた不思議な感想を持っていました。

さて、さらにヨシノブのアーチを見て興奮している外野席での画像がテレビにも映し出され、良い記念となったようです。今後も、 プロの選手に追いつけるような大きな夢を持って頑張ってもらいたいと思うおやじです。

ケーブルでG+を録画したけど、エース君とキャッチャー君はアップで映し出されて、始球式の様子を見ることができました。アナウンサーの 「少年野球チームの始球式が終わり、いよいよプレーボールです。」って、うぅ、うちのチームに関してはそれだけかよ! と突っ込みを入れたおやじです。

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ヨシノブとジャビット君(たぶん、チャピーのような気がする・・・)となにやら話している師匠。

posted by クリえもん at 23:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 野球

2007年07月28日

練習試合2試合

帰って来た〜!おかあさ〜ん!おかえりなさ〜い!二階に行くのを追いかけて、どたばたた。下に荷物を取りに行くのについて歩き、 どどどどど。あ、おじいさん、うちに来てくれたの?いらっしゃ〜い!ほっほ♪さあ、夜も遅いから、みんな寝ましょ〜!

師匠のおやじの一言

車の中で、しっかり睡眠はとったものの、朝きちんと起きることができるか心配でしたが、しっかりと起床して、 さっそく練習試合が行われる球場に向かいました。

おやじは、第一試合(レギュラー)の主審を務めましたが、試合後プロテクターの中でシャツはびっしょり。絞ることができるくらいで、 乾かしておいたら塩でぱりぱりになっていました。

試合の方は、師匠、守備機会は1回。ライナー性のフライを捕球したのみ。打撃はしっかりフォームがくずれて、 またもやライト方向へのフライを打っていました。それでも、試合結果は、上級生たちががんばり、僅差ではあるものの勝利をおさめました。 点差ほど緊迫した感じはなく、結構余裕を持った戦い方で、来週の県大会に期待できそうです。

続いてジュニアの試合。驚いたのは、この日3人しか指導陣がいなかったため、監督さんとコーチが審判についてくれたことです。 必然的におやじが代理監督。あら〜。「サインは〜?」「次どうする?」子供たちが聞いてきます。

もちろん、答えはただひとつ。「思い切りいけ!」です。サインはいらない。走れると思ったら走って!打てると思ったら打って!さて、 どんな試合になるかな?と見ていると、ピッチャー君の立ち上がりに制球難で失点しましたが、しだいに良い流れに。 相手投手を打ち崩すことはできませんでしたが、6−2というまずまずの結果で敗戦でした。ユニフォーム着用の子すべてを出場させて、 みんなで試合に集中することを目標にしましたので、練習試合としてはまずまずです。ただ、行儀が悪いのと、ベンチでの声はまだまだかなぁ。 まずは、そんなに悲観するような感じは受けなかったので、今後に期待です。時間の関係で、師匠を登板させることができませんでしたが、 なんとなく、ジュニアチームの流れが見えてきたような気がします。さあ、もっとのびのびプレーで頑張ってもらいたいものです。

#おやじが、サインを知らない?それは、内緒です・・・(^_^;)

posted by クリえもん at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2007年07月27日

高校野球宮城県大会準決勝観戦

暑い〜。誰もいないとエアコンもかからない〜。早く帰ってこないかな。テーブルの下で、でろ〜ん、としているのも疲れます。まあ、 水もえさもたくさんあるので、なんとか生き延びることはできそうですが・・・。

師匠のおやじの一言

今日はホテルで、おにぎりの朝ごはんを食べ、フルキャスト宮城で初観戦です。宮城球場時代とはうって変わって、きれいな外観。 チケットを購入して、中に入ると、階段は昔の雰囲気を残したまま。さすが好カードとあって、球場は観客で埋め尽くされていました。 外野席は自校の応援のためにあけておくよう注意されているので、内野席かバックネット裏をうろうろしてみましたが、シートは空いていません (東北の外野、がら空きなのに、どうして開放してくれないかなぁ〜)。バックネット裏の上の方を見ると、 第2試合に備えているチームが観戦しています。その後ろ当たりで空席を発見!早速階段を昇って行ってみると、エナメルバッグが並べられていて、 席取り状態。うむぅ。もう動くのも大変なくらい、暑くなってきたので、ボックスシートの後ろにあるコンクリートに座って観戦することにしました。

試合は、1点を争う好ゲーム。ワンプレーに集中するその姿は、師匠の心にも響いたことでしょう。一番の印象に残ったシーンは、 9回の育英の攻撃。ランナー2塁で、ライト線を襲う痛烈な当たり。ランナーはボールの行方も見ずにホームへヘッドスライディングで生還。 ダメ押しか?と思ったところ、どうやらファールの判定。観戦していた位置からは、ライト側が見えないので、判断がつきません。 後ろで見ていたおじさんたちも、「なんだべ?なじょしたんだ?」などと話しています。ランナーは2塁に戻されましたが、 ベンチ方向に走ってきます。「??ファールでしょ?ホームインした?」とさらにわからなくなる状況。どうやら、 ベルトが切れたので交換しようとしているみたいです。セカンドベース上で、ズボンを下ろして、ベルトを交換。プレー再開となりましたが、 次の球で打者は三振。チェンジとなりました。師匠曰く、「はずかしぃ〜」だそうです。

その後、母の墓参りを済ませて、帰路へとつきましたが、仙台に向かう途中でエアコンが故障したため、 地獄のような暑さとともに高速道路をひた走りました。深夜2時にはなんとか自宅へ着き、明日の試合の準備です。

さあ、明日はレギュラーとジュニアの2試合。師匠は、新しいバッティングフォームで臨むことができるでしょうか。一応、 仙台まではバットとグローブを持参して、いろいろ練習してはいましたが、いつもに比べれは、練習不足。どうなることやら。

posted by クリえもん at 23:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 野球

2007年07月26日

師匠、浮気発覚

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あ、あっ!
師匠ってば、床屋さんの猫に浮気!りぼんちゃんだって。僕は留守電なのに。きぃ〜
posted by クリえもん at 20:33 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

これから仙台

むむ。家族みんなでお出かけ?今日は帰らない?え?え?あぁ、行っちゃう!突然のお留守番決定、くぅ〜。

師匠のおやじの一言

以前、少々考えていた仙台への行くことを敢行することになりました。本日は移動、散髪。明日、 おやじの頃には決勝戦の組み合わせだった「東北−仙台育英」戦を観戦し、戻ってこようと思います。少々あわただしいですが、 気をつけて出発です。

posted by クリえもん at 04:56 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

2007年07月25日

声の質

「うななぁ〜」「にゃごにゃごにゃん!」「ぶみぃ〜」「うまぁ〜ん」僕の特徴は、声にもあります。おかあさん、僕の声が大変お気に入りで、 「こんな声で鳴かれたら、たまらないよね。きっと、声で得しているよ。」とよく言います。

基本的に、僕の声は高い、澄んだ響きをします。お留守番で家に残されて鳴くときも、外まで響き渡るようなよく通る声です。 甘え声を出すときは、子猫のようにいかにも甘えています、って感じに聞こえるし、僕の優しい一声で癒されることも多々あると思います。 そんな感じで、今日もおやじさんの呼びかけに「うなぁあ」と声を掛けると、「はは、返事した」と喜んでくれました。やっぱり、声の質も大事です。

師匠のおやじの一言

師匠の声は、まだまだ声変わりもせずに、高いまま。外野から試合中「さぁ、こぉ〜い!」と叫んでいても、なんとなく気合というよりは、 あどけなさが伝わってきます。「師匠の声、おかあさんに似ているねぇ〜」と応援に来ている上級生のおかあさんからも、言葉をもらいました。

おかあさんも、結構声は高い部類。そして、おやじも、自慢じゃないですが、中学2年までは、 声は高い方で1階の職員室から3階の教室に向かって、校内放送を使って「XX君、うるさいですよ」と注意されるくらい、通る声質をしていました。 中学で野球を止めて、応援団に移籍。そこで、声をつぶしてようやく人並みの高さになったくらい。それでも、まだ高い方だと思っています (中学3年の時に、やろうと思えばヤマトのスターシアのテーマの声が裏声じゃなくてできるくらい)。

先日のジュニアの大会では主審を務めていたおやじですが、マスク姿、あるいは後姿でも、「XXコーチが主審している!」 とすぐにばれるくらい、特徴があるようです。閉会式では、他のチームの子に挨拶していると、「あ!この間の審判さん!」と判ってもらえました。

で、話はもとに戻るのですが、「どんな時でも、気合を入れるにはまず、大きな声を出すこと!」と師匠に注意していましたが、 師匠が守備につくと結構声を出しているのが目立ちます。単に高くて通る声なので、他の子と同じくらいでも、耳に残るような感じです (繰り返しますが、気合が入るかどうかは別)。その師匠、マウンドにあがると、声がけが少なくなります。なんとなく、 チームに元気がなくなったように感じてしまうおやじですが、単に親の欲目なのかもしれません。動物でも、わが子の声は聞き分けられると言うし・・ ・。

今年は、他所のチームには今吉君ばりの声を出すキャッチャー君がいました。やはり、キャッチャーの役割をこなすためには、 声は欠かせません。そんな時、意外と「通る声」というのは武器になるのではないかな?と思ったおやじです。「キャッチャーが元気に声を出せば、 チームが盛り上がるぞ!」とけしかけていこうと思います。

posted by クリえもん at 14:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | 野球

2007年07月24日

黒いくつ

へぇ。人間ってのは大変だね。外に出るときに、変なものを足につけなきゃいけないんだ。あんなのをつけたら、地面をつかむ感触や、 草の上ですべる感触もわからないし、獲物を捕まえるときに出す爪も使えやしないじゃないですか。

そして、なにより、このぷにぷにの肉球、見えなくなっちゃう。あ、人間には肉球がない?失礼しました。

師匠のおやじの一言

去年の秋に購入したアップシューズ。多少は磨り減り加減ですが、まだまだ健在。それまでスニーカーをチーム練習で使用していましたが、 あきらかに耐久度合いが違います。そうこうしているうちに、また普段の生活で使っているスニーカーは大穴が開いてしまいました。そこで、 今使っているアップシューズを、普段の生活用にして、あたらしいアップシューズを購入することにしました。なんたって、もちが良くて、経済的。 しかも、現在特売中、とくればもう言うことはありません。今回も前回と同じシューズ、「ハイゴールド少年用トレーニングシューズ PU-1200」です。この金色のHマーク、 初めのうちはとても格好が良かったのですが、汚れるに従い、色あせてしまっていまひとつ。ここで、再度新品の輝きを取り戻してもらいましょう。 ¥2,500というのもスニーカーの値段とあまりかわらず、ふところにやさしいです。色が黒だけに、 スパイクがかえって効かない固いグラウンドでは、重宝します。

気になる点は、これから暑い季節。蒸れることと、臭いでしょう。しっかり手入れをして、大事に使ってもらいたいものです。

さあ、古い方は、自主練で、この夏、はきつぶすぞ!

posted by クリえもん at 12:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | 野球

2007年07月23日

打撃フォーム修正

にんじんマスコットをかぷっ!逃がさないように、しっかりとくわえていると、そのままひもを結んだ柄をひっぱって台所まで、 てくてく連れて行かれます。これって、なんか犬の散歩みたい。そうか、犬はこんな感じで人間と一緒に寄り添って歩くんだ。僕は、 飽きたら見向きもしないで好きなところに行っちゃうよ。自分が思ったとおりの行動をする、ストレスを溜めないためには、それが肝心!

師匠のおやじの一言

ジュニアトーナメント2回戦敗戦の夜、師匠は「もっと打てるようになりたい」との意思を示しました。 春先からレギュラーの試合に出場させてもらい、先輩の速い球に対応するように、いろいろとフォームを微調整してきて、 師匠本来のスイングからすこし遠ざかっていた気がします。

・バットを短く持つ

・ボールをひきつけて、合わせるようにする

・トップの位置ではバットを寝かせ、ボールを捕らえやすくする

・ミートからフォローを大きくし、力負けしないようにする

こんな感じで少しずつ微調整をし、試合でもそれなりに結果を出すこともありました。しかし、ここ7試合、 まともにセンターからレフトに飛ぶ打球はなし。2ベース、3ベースなどの結果もありますが、 すべてライト方向にこすり上げたような打球が野手の間を抜けたもの。芯で捕らえた強烈なライナーとはご無沙汰していました。

そこで、土曜日、久しぶりにおやじのおせっかいバッティング講習。本来なら、自分でなんとかして欲しいところなのですが、 あきらかにヘッドが下がった素振りを繰り返す師匠を見ていて、つい口を挟んでしまいました。

まず、バットを短く持つのは止めさせました。そして、トップの形を変更(昔に戻す)です。

batting_top

ヘッドが下がり気味になったときに、打席ではグリップの位置をやや高くして、アッパースイングにならないように注意しましたが、 それ以来トップでの「われ」はなくなり、足を上げきったところで、バットを寝かせて(赤丸のような具合)、次にステップ(身体が突っ込む) と一緒にバットが出てくるようになりました。タイミングも充分にひきつけて振ろうとしているためか、グリップが前に出てこず、 右足に沿って降りた後にドアー気味のアッパー。振り遅れで、下からこすっていました(上画像)。

それを、バットは背中側に寝かせず、グリップを耳の位置に固定したままステップ、着地後、 そこから一気にへそより前にグリップを移動させてスイングするようにアドバイス。ステップのタイミングは見極めを早くして、 並進を充分できるように早めに変更。パワースラッガーを使い、200スイング程度でだいぶコツを掴んだらしく、、今までより、 力強い音が鳴るようになりました。

師匠は、「明日(日曜日)の練習で試してみよう。」と上機嫌で就寝。次の日起きてみると、雨模様。残念がっていました。 しかし天気が持ち直し、午後からは練習ができました。低学年と練習をしていたおやじ、遠目で様子を見ると、ネクストサークル (サークルはありませんが)で、グリップの位置とタイミングを確認しながらステップを踏む練習をしている師匠が見えました。 3打席まわってきましたが、どれもセンターにライナー性の当たりを放っていました。以前、 師匠が上級生の球に当てることができるようになって以来の良い当たりです。1本は、合わせただけのようなタイミングを外されたスイングでしたが、 それでもセンター前にポテンヒットとなる打ち方になっています。

家に帰った師匠、早速イメージ固めということで素振りをこなし、「ナイスバッティングだったでしょ!」と自慢げ。 「その当たりが大会で出ていれば、もっといい試合ができたのにね。」と応えると、「次は、なんとなくいけそう。」 と久しぶりに調子づいていました。まだ、トップを作り、われを意識する段階で無駄な動きがありますが、素振りを繰り返すうちに、 なんとか身につきそうです。日曜日の練習で、感触を掴んだ師匠、モチベーションも上昇気味。今週末の練習試合、次の週の県大会では、 新フォームでデビューです。

posted by クリえもん at 14:08 | Comment(8) | TrackBack(2) | 野球

2007年07月22日

お好み焼き?焼肉?

シー○゛。僕の大好きなご飯。いつも、いつも食べられれば、こんなに嬉しいことはありません。でも、このご飯、 たくさん食べると太ってしまうということで、小袋半分か、たまには抜きにされてしまいます。ひそかにおやじさんが夜中にくれるということは、 おかあさんには内緒。でも、堂々と、山のように食べてみたいな・・・。

師匠のおやじの一言

前回に続き、ジュニアのトーナメント戦です。1回戦を6回コールドで勝ち上がり、意気が上がる我がチーム。電光掲示板係をしながら、 様子を見ていましたが、試合ができることが楽しそうにしている子供が多くいます。そして第6試合。我がチームの2回戦です。先発ピッチャーは、 師匠。どんな投球を見せてくれるか。強打のチームと言われる相手にどの程度通用するか、おやじは楽しみに観戦です。

1,2回。師匠は、柄にもなくコントロール重視のピッチング。時折フォアボールを出すものの、要所を打たせて取り、0点に抑えていきます。 野茂ばりの、お尻をキャッチャーに向けるフォームから、ゆったりと腕を振り、球速はないものの、球の回転が良く、 微妙にのびる感じで内野ゴロを積み重ねていきました。

そして、打者一巡して、3回。芯で捕らえた打球が外野を襲い、ヒット。ランナーが出ると師匠、慣れないクイックモーションから投球。 それでも、2塁盗塁を決められてしまいます。3塁にランナーが進んでも、クイック。ベンチから、3塁ランナーがいるときは、クイックはいらない、 との指示を受け、足を大きく上げるモーションに戻しましたが、それまでのお尻を向けるフォームではなく、身体が開いたような投げ方。 ショートバウンドでワイルドピッチ、甘く入ったところを痛打。一挙4点を失ってしまいました。次第に球数も多くなって、 下半身のねばりがなくなり、素直な球速のない棒球が、真ん中に集まり始めました。連打を浴び、次の回も4失点。8− 0でリードされてピッチャー交代。これまでの負けパターンです。守備では声も出なくなり、リズムも崩れて、 暴投によるランナーなども出し始めました。おやじは、ここがポイントだと思い、審判部の席から応援席の方にまわって、「集中!声出せ!」と檄。 師匠には、おやじの意図が通じたみたいで、守備位置から、大きな声を掛け始めました。いつもであれば、 そのまま大崩れしてしまうようなところでしたが、なんとか持ち直して、次の回は1点に抑えることができました。

打撃の方は、レギュラーチームでも投げている相手ピッチャー君の絶妙なタイミングの外し方に翻弄され、良い当たりがでません。それでも、 全員が打席では必死でボールに食らいついていっています。4,5球のファールで粘りますが、後一歩およばず。三振か、 凡打に切って取られてしまいました。師匠も、まったく快音なし。でも、チームとして気持ちでは負けていない感じは受けることができました。

試合結果は9−0で5回コールド負け。それでも、いままでと違って、大崩れをして取られた点ではなく、 純粋に実力の差でついてしまったもの。持てる力を出そうとしていたことがはっきり出ていました。ダブルヘッダーということで、 後半は集中力も切れ始め、野手の方も足が動かなくなり始めましたがそこを自分たちで感じ取り、 なんとか気合を入れなおそうとしている感じも見られました。試合結果としては残念なものでしたが、次へつながるいい試合だったと思います。 試合後の反省会では、それぞれ感じたことを話していましたが、それぞれが何かを掴んだと思います。

家に帰り、試合後から無言だった師匠と話をしました。「足腰が弱い」「体力が不足している」「球が遅い」「投げ急いで、 腕だけでいっちゃった」「真ん中に集まると、通用しない」「打つことができなくて、チームが盛り上がらなかった」「声が出ていない回があった」 など、師匠なりに感じたことを反省しているようなので、「じゃ、どうするの?」と聞いたところ、「まずは、打てるようになる」だそうです。 足腰の強化についても、「走らなきゃ」という気持ちは出てきたみたいですが、まだ自主的に走るまでには至らない様子。今回は、 1回戦ではコールドを決めるサヨナラ3ベースを放ったものの、2回戦では敗戦投手ということで、焼肉なしで、家でお好み焼き。 本人も今回の結果では当然納得です。

さあ、この年代での次の大会は秋から初冬にかけてです。それまで、どんな風にこの夏を成長していくのか楽しみが増えました。 まだまだレギュラーの大会は続きます。いまできる最高の努力を、先輩たちに続いて見せてもらいたいものです。

posted by クリえもん at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2007年07月21日

大忙しの一日

ししょー!しっしょぉーー!早く起きないと、遅刻しちゃうよ〜!おやじさんなんか、もう着替えて出かける準備終わってるよ! 天気予報は間違っているんだから。雨なんか降っていないよ。師匠!ふぅ。ようやく起きてきた。これで、目覚まし猫の役割は果たせたかな?あ、 おかあさんを起こすの忘れてた・・・。

師匠のおやじの一言

前日の予報では、今日は雨。ジュニアのトーナメント戦2試合が予定されているのですが、無事開催されるでしょうか。

朝起きてみると、霧雨で煙ったような天気。もしかすると、試合できるかも、ということで早速審判ウェアに着替えて、球場へと向かいました。 グラウンドに水溜りがあれば、水取りをしなければならないので、いつもの朝一番の時間、7:00に到着です。 思ったよりもグラウンド状態は悪くなく、どうやら無事試合は行われるみたいでした。師匠の様子が気になり、 家に電話をするとはりきって練習に出かけたとのこと。これで、心置きなく審判に専念できます。

監督さんも朝一番から来ていて、「この後戻りますか?」という問いかけに、「(審判割を見てから)考えます。」と回答。 この日は6試合が予定されていて、我がチームは、第4試合とそれに勝てば、第6試合。第5試合は本部席控え。 第3試合に審判を2名出すことになりました。ここで、おやじサプライズ!通算2度目の主審をおおせつかりました。

本日の担当

第3試合:主審

第4試合:前回コールド負けしたチームと1回戦

第5試合:本部控えで、ボールカウントの電光掲示板係

第6試合:リーグ戦優勝チームと2回戦

結構、忙しい日になる予感。大会前の諸注意を連盟から受け、ストライクゾーンなどの確認。低めは厳しく、内外、高めはボール1〜1. 5個は甘めにして、試合のスムーズな進行に努めること。前回主審をやったときの、自分の反省、アウトコースが厳しすぎたことを再度反省し、 チームの練習の方に戻ることにしました。

チーム練習では、師匠を含め、3人の同級生君がシートバッティングで登板し、それぞれにまずまずの投球を見せていました。おやじは、 この後の試合のための練習ということで、主審をさせてもらい、コースを確認。動き方の確認もでき、事前準備(おやじの?)としてはOKでしょう。 早速第3試合に間に合うように、球場へ再出発しました。

予報に反して、お日様も出てきて蒸し暑い中、なんとか審判をこなしている最中、我がチームが球場に乗り込んできました。 攻守交替中に様子を遠目で見ていると、なんとなくピリッとした感じが漂っています。

審判では、一度、ファール、フェアの判定でアピールがありましたが、まあなんとかこなせた状態。連盟からの指摘は、 フォーメーションがまだできていないことと、マスクのひもを持ってぶらぶらさせていることがあるとの内容でした。マスクの方は、 前回うまく外すことができずに、ひもを緩めにして今回に臨みましたが、逆にひもを気にするあまり、ぶらさげてしまったようです(本人自覚なし)。 次回に向けて、練習です。

さて、反省会をしている中、我がチームの試合前のキャッチボール、ベンチ前での声出しが始まりました。

おお!この雰囲気は、レギュラーチームで決勝に臨むときの緊迫感と声の大きさに充分に匹敵しています。先発は、 以前レギュラー決勝に臨む前に、バッセンに行こうと我が家を訪ねてきた子。初回、守備の乱れから得点を奪われるも、 その時に応じた最少失点に抑えていきます。 2回までの状況は3−0でビハインド。それでも、ベンチからの声、守備での集中は決して悪くありません。3回にようやく1点を返して、3−1。ここから、俄然我がチームが盛り上がってきました。 4回には一挙6点で逆転。その後は相手攻撃を0に抑え、着実に点を積み重ねました。 終わってみれば3−10の6回コールド。先週、「まぐれで勝てても」発言がうそのような、気持ちの入ったゲーム運びと、プレーを楽しむかのような好守備も飛び出し、 おやじとしては大満足の試合でした。なにより大きいのは、いままでありがちだった試合を途中であきらめてしまうという雰囲気がなく、逆境に立たされても、ゲームを捨てることなく、しっかり集中することができていた点です。

次は1試合空けて、第6試合でリーグ戦優勝チームとの試合です。以前、メンバーを見たときに、 体格差が大きく同じ年代とは思えない感じでした。前評判、他の試合の結果を見聞きすると、打撃、走塁に秀でたチームのようです。 見落とされがちなのは、失点もさしてなく、おそらく守備も良いチームなのでしょう。どれだけ、我がチームが対抗できるか楽しみになってきました。

<ということで、長くなりましたので次回に続きます>

 

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2007年07月20日

最後の大会

あ〜あ。なんか、近頃、生活に刺激が少ないような気がするな。新しいおもちゃもなければ、ごはんも決まりきった定食。外を眺めても、 近づいてくるノラはいなくなったし・・・。おかあさんにちょっかい出しても、最初は「きゃ!」とか言って驚いてくれたのに、 軽く受け流されてしまうし。でも、ベランダに連れ出されそうになったときには、ちょっとびびりモード。いくら僕が外に出てみたいからといって、 いきなり出されてしまうと気持ちがついていきません。慌てて部屋に飛び込んで「うななぁ。にゃ〜ん。」やっぱり、事前に準備はさせてください。

師匠のおやじの一言

先週(今週月曜?)、県大会は2回戦で敗退。それで、今週の予定が決まりました。

ジュニア(5年生以下)の最後の大会です。このチーム、去年の夏に結成され、今年の成績は練習試合を含め、8戦して6勝2敗。 ポジションごとの練習量を考えると、まずまずの成績を残していると思います。

ただ、レギュラーに出ている子を除くと、試合経験が乏しく、どうしても試合に対する欲というか、勝ちに行く意気込みというか、 精神的なところでまだまだ不足している感は否めません。試合前から、自分たちで、自チームの限界を想定し、 なんとか壁を乗り越えようという気構えが、表面上見受けることができません。今週末、 一回戦で当たるチームは前回のリーグ戦でコールド負けを喫したチーム。二回戦はそのチームを破ってリーグ戦優勝を飾ったチーム。 師匠の同級生君の反応は、「一回戦、まぐれで勝てても、二回戦止まりかな。」なんてことを、評論家みたいに言っていました。

「まぐれ?二回戦止まり?」さすがに、おやじ、頭に来ました。「やることをやって、試合に勝つ気で臨んで、 それでも負けたなら文句は言わない。けど、やる前から何言ってんの?勝とうと思わない試合、なんでやらなきゃいけないの?」と言ったところ、 その子は黙り込んでしまいました。少々落ち着いて、「次の大会、君たちがジュニアとして参加できる最後の大会だよ。負けたら、もうお終い。 来年のレギュラー戦まで、今のままでいたら、レギュラーで勝てるようになる頃には小学校卒業しちゃうよ。しっかり、家でも練習してきてね。」 と言葉を掛けて、別れました。

さて、今週どんな雰囲気で試合に臨んでくれるでしょうか。レギュラー戦で(時折?)見せる、 あの勝負への執念を感じさせてもらえるでしょうか。それとも、2敗した時みたいに、多少アドバンテージを取られると、一気に崩れて、 やる気もそがれ、大敗を喫してしまうのでしょうか。おやじとしては、来年を占う重要な一戦と位置づけて、 こどもたちの様子をうかがってみたいと思います。歌にある、「涙の数だけ強くなれるよ・・・。」今のままでは、涙も出ません。

posted by クリえもん at 11:24 | Comment(6) | TrackBack(0) | 野球

なぜに18

おやじさんが帰ってきた〜!お迎えに行くぞぉ〜!二階の寝室で寝ていたところから、一気に階段を2段飛ばしでダッシュです。 一刻も早く玄関に着きたいので、できるだけ大きくストライドをとって走ります。たまには、足を滑らせて、 玄関前でスライディングになったりもしますが、はやる気持ちは抑えられません。

師匠のおやじの一言

人が走るときに基準となるストライドは、どうやらその人の身長くらいらしいです。師匠の身長を140cm程度とすると、23mの塁間は、 16歩程度になるはずです。以前、metooさんのところで、「速い子は12歩、遅い子でも16歩」というコメントを読んだ記憶がありますが、 チームの仲間から、「おそいぞ〜」と言われる師匠、何歩くらいで走っているんだろう?と疑問に思い、動画を見ながら歩数を数えてみました。

結果:18〜19歩

なんじゃ?そりゃ。それじゃ確かにじたばたしていて、なかなかベースにたどり着かないように見えるわけです。タイム的にも、 かなり劣るわけですから、「ピッチ走法」などという、高度な走り方ではないはず。

そう言えば、このところ気になることで、ピッチングの時のステップ、バッティングの時のステップが狭い、ということがあります。師匠が、 前後に大きく足を広げて動作するところを見たことがないような気がしてきました・・・。

早速、おやじの中ではトレーニング対象にしたいと思うところです。まずは、平均歩幅、 127cmを最低でも140cmまでに広げたいところ。

ちなみに足のサイズを24cmくらいとすると、140cmは5.8歩分で、よく言われる足のサイズ6歩分のステップに近づきます。 127cmの歩幅では、5.2歩分のステップしか投げるときにできないというところでしょう。これで、 上体がつっ立ったフォームになることも頷けます。

posted by クリえもん at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2007年07月19日

目標とする腕の動き

師匠の腕って、どうして外を向いたり、内側を向いたりするんだろう?僕が猫ぱんちをしようとすると、肉球を正面に向ける猫招きスタイルか、 内側に向ける猫フックスタイルのどちらかになります。おかあさんは、このときの様子を見て、「肉球、かわいぃ〜」と言ってくれますが、僕は 「ぼのぼの」のヒグマさんじゃないんだけどなぁ。おやじさんが、僕に「七夕おどり」の、きんきん、きらきら〜、なんて腕を持って躍らせるけど、 それも結構腕の動かし方は厳しいぞ。それも、「表情がむっとしててかわいぃ〜」なんて喜ばれるから、がまんしているけど。やっぱり、 無理のない腕の動かし方は重要です。

師匠のおやじの一言

最近、師匠のお手本にしている動画、「エアーサロンパス」に出てくる、 ダルビッシュ投手の投球フォームです。初めて見たときの感想は、「スネ毛、キモッ!」でしたが、このカットがポイント。まず、 ステップする足を着地して踏ん張り、その後でトップがバシッと決まります。その時のボールの向き (手の平の向き)はきれいに、ショート方向。そこから、くるんと肘が前に出てきて、しっかりとした前でのリリース。まさしく、 今師匠が練習しようとしている腕の動かし方になっています。

特に、後ろに担いだ後にすぐに腕を伸ばさないところなんかは、師匠が最も気をつけなければならないポイントとなるはずです。 この感覚をどうやって身につけてもらおうかと考えていましたが、このCMの最後にヒントがありました。

宮里さんとキャッチボールをするシーンで、ダルビッシュ投手が軽く投げるところです。 ダイナミックな投球フォームはいくら超スロー撮影されているとは言え、容易にまねをすることができません。ところが、 このキャッチボールのシーンであれば、いくらかまねがしやすいようなのです。

・投球方向に垂直にかまえる

・ステップ後に腰の回転が始まる(投球に比べて、ややアウトステップ?)

・頭の後ろで腕が伸びきらない

・しっかりと遅れて肘から出てくる腕

・人差し指と中指で切るようなリリース

師匠に身につけてもらおうと思う動作のエッセンスは、このキャッチボールのシーンだけでも充分に詰め込まれています。 そのあたりを説明して、自分なりにマネをしてもらったところ、だいぶ形になり始めました。まだ腕と下半身のタイミングはばらばらで、 早く振り出したり、トップを作るのが遅れたりすることが多いですが、感覚的にどこを注意すればよいか気がついてくれればよいと思います。

そして、バッティングセンターで、ダルビッシュ投手の映像を観察して、再度感想を聞いたところ、「ワインドアップがない!そして、 この腕の使い方、ジャイロボールじゃん!」だそうです。

どうも、師匠の感覚では、ピッチャーがバッターに正対したときに、ボールが頭の後ろにあると「ジャイロボール」という認識のようです。 それで、ストレートを投げるように言うと、手を伸ばすというイメージがあるのかもしれません。ここは、昨日の「指のかかり」 で考えていたリリースを8月の目標「ぴっ!」でしっかりと確認したいと思います。

posted by クリえもん at 01:00 | Comment(2) | TrackBack(2) | 野球

2007年07月18日

指のかかり

爪、最近のびてきたな。おやじさんの部屋に行けば、爪研ぎもあるし、バリバリやっても怒られないんだけど、最近あの部屋、 蒸し暑くて入りづらいしな。

もっぱら、最近はソファの上で、爪をかじるのが癖になっています。別にストレスが溜まっているわけではないので、ご安心を。あ、でも、 爪がのびていると、にんじんマスコットを捕獲するのには好都合。今まで、ねこぱんちだったのが、 爪楊枝でにんじんの煮物を突き刺すように捕らえることができます。あとは折れないことを期待するだけです。やっぱり、手入れがいるかな・・・。

師匠のおやじの一言

先日の県大会の晩に、トーナメント大会優勝の祝勝会が開かれました。指導者、父兄はもとより、子供たちも集まり、その場はやんやの大騒ぎ。 お酒の入った大人たちはご機嫌に話を弾ませていましたが、子供たちは最後の方は時間をもてあましている様子。師匠は、 いつものようにプラボール持参で参加していましたので、席の隙間で、同級生、低学年の子とミニ箸打ち野球を始めました。打ち損ねると、 お膳なんかをひっくり返しそうでしたので、注意して止めさせました。

その後、解散前に記念撮影。外に出て車を待つ間、プラボールと傘を使って、師匠は上級生に勝負を挑んでいました。日頃、 家でクリえもん相手に鍛えた、スライダーとドロップ(本人はフォークと言っている)を駆使して、その日2HRの先輩から見逃し、 空振りを取っていました。最後は、右バッターの背中から曲がってくるスライダー。漫画のような曲がり方に、見逃し。「それは、 ストライクでしょう!」とえらそうにアピールしていました。次の打者は、チームの首位打者の先輩。5球程度は、空振りを取れましたが、 最後に見事にミートされ、「ざまぁ〜」と一喝され、悔しそうに「初めて打たれた。」と負け惜しみを言っていました。

その様子を見ていたおやじですが、ふと気がついたことがあります。このプラボールを使って、 変化球を投げて遊んでいるときの師匠のフォームですが、今修正しようと練習している、「ぐる〜ん」がうまくできているのです。思うに、 下手に力んで球速をあげようとするよりも、ボールの回転に気をつけて腕を振っている方がきれいに腰の回転(股関節の使い方)ができるようです。 しかも、ちょうど良い感じで腕が出てきているので、肘から出てくるフォームにもなっています。

この師匠の癖を利用して、バックスピンのストレートを投げさせる練習をしてみようと思います。試しに軽くキャッチボールをした感じでは、 ストレートで腕を遅らせると、ワンバウンドしてしまうのではないか、という感触があるのか、腕を振り急ぎます。そこで、「しっかり指に掛ける」 ことを意識させ、「ワンバンOKよ!」と声を掛けると、軽く投げれば、目標のフォームに近づいてきました。 変に力まなければいい感じで身につきそうです。しばらくは、軍手を用意して、指の掛かりに意識を向けさせて、 実はフォームの矯正に取り組もうかと思うおやじです。

posted by クリえもん at 12:05 | Comment(2) | TrackBack(1) | 野球

2007年07月17日

もうすぐ夏休み

あれ〜。みんなお泊りでお出かけ予定?それじゃ、僕はどうなるの?ご飯をくれる人もいないし、もし間違ってドアが閉まっちゃったら、 その部屋に閉じ込められちゃうんだよ。以前みたいに、ケージの中で待たせられることはないと思うけど、ストレス溜まったら、部屋の壁、 ばりばりしちゃおうかな。

師匠のおやじの一言

ここ数年、まともに旅行できていなかったどころか、実家の方にも顔を見せることができませんでした。これも、少年野球をやっている上では、 仕方のないことと割り切っていましたが、そろそろ母の墓参りもしておかないと、という感じになってきました。

おかあさんの方も、以前のお客さんのところで仕事があるらしく、日にちの調整を始めています。25日から夏休みに入りますので、 候補としては、26,27日の一泊二日あたりが良さそうです。師匠は、28日に練習があるということで、そこには戻っていたい様子。とすると、 おやじが平日の休みをとることができれば、実現可能でしょう。

今回の台風などでの、試合日程のずれによる平日開催の可能性や、 次の県大会での平日開催などを考えてなかなかスケジュールを決めるにはいたらなかった状況ですが、これでまた一歩前進しそうです。

さあ、また暑い夏がやって来ます。去年、野球漬けで楽しさを覚え始めた時期。今年はどんなドラマが待っているでしょうか。 しっかりと成長していってもらいたいと思うおやじです。

posted by クリえもん at 14:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2007年07月16日

一歩届かず

朝から野球に行って、帰ってくると祝勝会。いつもの休日の生活パターンになりました。僕はそんな時は一日お留守番。師匠は、 おやじさんにぶちぶちと文句を言われながら、僕をいじくりまわして少々八つ当たり気味でした。でも、まだまだ夏本番はこれから。 お留守番で締め切られた蒸し暑い家で、どう過ごすかが課題です。師匠も、この夏をどう乗り切るかが課題じゃないかな。

師匠のおやじの一言

ひとつのグラウンドを3面に分けて行われた県大会。師匠は、打撃絶不調。ここしばらくは、三振からも遠ざかっていましたが、 この日は2試合で3三振。全くタイミングが合わず、なすすべもない状況でした。外野守備で抜かれれば、即、 ホームランという状況で緊張したのか、守備でも妙に堅く行こうとしたぎこちないグローブさばき。これもひとつの経験となったと思います。

試合結果の方は、なんとか1試合目を逆転サヨナラで勝ちあがりましたが、2試合目に相手の好打に突き放され、2点差で敗退。 初の県大会は、2回戦負けとなりました。

2試合目では、チャンスに打順が回ってきて、スクイズのサイン。相手に読まれてしまってウエストボールに必死に飛びつきました。 けれども、ボールには届かず、ランナーは憤死してしまいました。その後、師匠も凡退。まったくいいところを見せることはできず、 試合後もぶすっとしながら家に帰ってきました。

夕方には、トーナメント大会の祝勝会が開かれ、和気藹々と楽しみ、ようやく機嫌も直ったかに見えますが、 今週末はジュニアのダブルの試合が組まれています。そこに向けて、どれだけ修正ができるか、師匠のがんばりどころだと思う おやじです。

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はずされたボールに跳びつく師匠

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スクイズ失敗後、ライトフライに倒れる師匠。相変わらず、ヘッドが下がり気味です。

posted by クリえもん at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2007年07月15日

決戦の時迫る

師匠、そろそろ寝る時間だよ。今日夜更かししたら、おやじさんにすごく怒られてしまうよ。準備はできているし、 僕の好きな匂いのするWAXもグローブに塗りたくったし、あとはお布団に入るだけじゃない。僕も付き合うから、そろそろ、寝室へ行こう・・・ 。

師匠のおやじの一言

台風による荒れた天候も、落ち着きを見せ始め、いよいよ明日県大会が開催されそうです。 昨日はバッティングセンターで気合を入れなおし、明日朝は、軽く素振りなどで調整をした後、現地へ出発予定。ここ数日、 野球ができなかった鬱憤を一気に晴らしてもらいたいものです。

明日は、1回戦と2回戦のダブル。市大会の緒戦のように緊張して声も出ないなんてことのないように、 試合前からテンションをあげて臨んでもらおうと、手を考えているところです。

当然、移動中の車中では師匠のお気に入りソング。ベンチ前、打席での声がけの徹底。試合中の集中力の維持。普段、 気をつけていることを、初めてのグラウンドでも実行できるようにしてもらいたいと思います。まずは、勝ちに行くんだという明確な意思、目標。 これを心に秘めて、明日、決戦です。

どんな願いも、うそじゃない、きっと叶うから・・・。

Believe in your Heart!!

posted by クリえもん at 20:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2007年07月14日

合格、おめでとう!

おかあさん、ドイツ語検定、3級合格おめでとう!僕と遊ぶ間も惜しんで、勉強していたもんね。これで受からなきゃ、 遊びを我慢していた僕も浮かばれません。でも、ドイツ語って何?そんなわからない言葉より、猫語を憶えてよね!おかあさん。

師匠のおやじの一言

本日予定の県大会は、台風のため順延となりました。今日の予定が変わってしまったので、そんな時はバッセン。 しばらく師匠は行っていませんでしたが、久しぶりの打ち込みとなりました。

20球を12ゲーム。全部使い切りで100,110,120km/hを繰り返し打ち込みましたが、さすがに120km/hは力負け。 以前は、球をとらえること自体が難しかったみたいですが、ミートはできるようなので、目がついていくようにはなったみたいです。

打ち損ねはすべて、バットヘッドが下がって、ボールの軌道の下を振る空振りか内野フライ。 ミートポイントの感覚がややずれているようです。そこは数をこなすことで克服するとして、次は体重移動。並進が間に合わず、 後ろ足に体重が残ったまま、腰砕けのようなスイングをすることがありました。タイミングをとって、 ボールに向かっていくステップを練習しました。かなり、フルスイングを繰り返したので、だいぶ疲れたみたいです。そして、最後にお約束の、 パーフェクトピッチ。

6月、ステップまでのところで、後ろに重心を残すところを意識したところ、7月の重心移動がまだ完全にマスターしていないため、 ボールが高く浮くようになっていました。今回も、コントロールは全くダメ。高得点をあげることはできませんでしたが、球速はややアップ。 84km/hを連続して記録していました。

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急遽、帰って来てから部屋でフォームチェックをしました。今後の自主練習に期待したいと思います。

そして、雨脚も強くなり、玄関にある自転車や鉢植えを片付け始めた時、郵便受けに封筒が入っているのに気がつきました。 おかあさんが受験していたドイツ語検定の合否通知のようです。

師匠が、わくわくしながら開封すると、結果は合格!おめでとうです!

その後、食事で家族団らんを楽しんだ我が家でした。

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台風で被害にあわれた皆様にはお見舞い申し上げます。

posted by クリえもん at 21:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記