2007年08月28日

生まれた場所へ

うぅん。僕はどこで生まれたのか憶えていません。ただ、おばあちゃんの家の方にいたことだけは間違いがないので、きっと関東生まれなのでしょう。でも、東京の猫たち、尻尾が短いことで有名らしいのですが、僕は短くありません。もしかすると、よその地方からやってきたのかも。でも、すっかり師匠の家に馴染んだ身としては、もう生まれた場所はどこでもいいや、って感じになってきています。


師匠のおやじの一言


昨日から今日にかけて、師匠の生まれた場所の近くにホテルをとり、一泊旅行に出かけました。名目は、遠足で捕まえてきたヤドカリを生まれ故郷に返してやる、ということです。


実際に捕まえた場所に行ってみると、ヤドカリがいるわいるわ・・・。かにもたくさん。確かにこれには師匠がよろこぶはずです。早速、波打ち際へとはなしてやると、打ち寄せる波に乗りながら、そそくさと(ホントにこの言葉がピッタリ)去っていきました。


次の日は、ホテルの前の磯で魚釣り。これまで師匠は海釣り公園の釣りしかやったことがなかったので、本格的な磯釣りは初めてです。鯛が釣れるらしいので、チヌ針で作った仕掛けを用意し、第一投。さっそく地球が釣れました(根がかり)。引き上げようとすると、おもりのところから糸が切れ、はやくも仕掛け変更。以前、海釣り公園の時に用意した、さびき針をつけました。なんと、これが大当たり。大群で押し寄せていた10〜20cmのイワシが面白いようにヒット!師匠は大興奮です。お昼になり、普段は見向きもしない焼きイワシをおいしそうにほうばっていました。夕方にかけては浜遊び。ここの浜でもかにやヤドカリがたくさんいます。家にいたヤドカリにはない模様の貝に入ったやつを集めていましたが、どうしても家で飼いたいということで、連れて帰ることに。


結局、ヤドカリを返しにいったにもかかわらず、新しいヤドカリを連れてくることになってしまいました。


師匠の夏休みも、明日1日を残すのみ。ちょっとは家族の思い出も作ることはできたかな?と自己満足にひたるおやじです。


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posted by クリえもん at 23:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
 猫の尻尾についての話。

 京都近辺の猫は、ルーツが中国にあるから、尻尾はすらりと長く、
九州地方の猫は、東南アジアにルーツがあるから尻尾が折れたり短かったりするみたいですよ。
 …これはいわゆる雑種猫での話ですが。
Posted by でぃあ at 2007年08月30日 09:25
>でぃあ様

江戸時代に「ねこまた」伝説が蔓延し、それ以来、家で飼われる猫は、「妖怪ねこまた」にならならいように、尻尾が短いのが好まれた、と良く聞きますが、やはりルーツが異なる、遺伝子が異なることも一因みたいですね。
三毛猫にはオスが少ない、なんて事実もあるみたいですから、猫は猫なりに遺伝子的に環境に適応しているのでしょう。
Posted by クリえもん at 2007年08月30日 12:45
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